恋する美羽ちゃんと、えっちな物語
ヤッキムン
美羽ちゃん
中2の時、愛媛から沖縄の中学に転校になった🏖️
沖縄に行けて、めっちゃ嬉しかった。
愛媛も良かったけど。
那覇の中学で仲良しになった美羽ちゃん。
家に遊びに来てくれる。そして、すぐ2人で、はだかになって、フローリングの上でごろごろ。
女の子どうしの可愛いえっち。めっちゃ自然なこと。
家は、那覇の港のすぐ近くの6F。
めっちゃ見晴らし良くて、解放感あって、だから美羽ちゃん遊びに来てくれると、すぐ、はだかになっちゃう。
美羽ちゃんの下着を自分でも着けちゃう。とても可愛い。三面鏡を開いて2人で見てる。
中2で、うちの思春期はじまった。
小学生や中1の頃も女子のこと、めっちゃ好きになってた。
中2になったら、完全に、自分でも、うちって、ぜったい女の子どうし好きになっちゃうんだなあと、思うようになった。
美羽ちゃんと、うちの部屋で、チューして、それから美羽ちゃんのおっぱいをもみもみしてる。それからおっぱいをなめまわしてる。沖縄の開放的で暖かな気候が2人をそうさせる。中2という思春期の2人。
なにより美羽ちゃんは、沖縄にやって来た、うちのことをめっちゃ歓迎してくれている。
仲良しになろうって思ってくれている。
そんな美羽ちゃん好き。
☆☆☆☆☆
夏休みに家族で西表島に行った。
同じ民宿に、女子大生4人組も泊まってた。夜、そのお姉さんたちの泊まってる部屋のところまで、ひとりで行った。ドアをトントンって、たたいた。そしたら、すぐに、静かにキキキーッとドアが開いた。うちの来るの、わかってたみたいに。
うちのことを中に入れてくれた。
可愛いお姉さんは、うちの手をつかんで、中に引っ張り込んだ。
「まだ中2だと、ちょっと早いわね~」
って思われたようだった。でもお姉さんたち4人の座ってる、その真ん中に、引っ張り込まれた。
お姉さんたちみんな、はだかになって、順番にうちのことを抱きしめて
「おっぱい、なめて~」
「もっと、いっぱい、なめていいわよ~」
って言われたから、お姉さんのおっぱいを順番に、なめまわしていった。
「沖縄の子なの?」
って聞かれた。
「那覇に住んでますー」
って答えた。
「いいなー!那覇」
って、お姉さんたち、羨ましがっている。
☆☆☆☆☆
帰ってから、美羽ちゃんに話したら
「わたしのも、なめて~」
って言うから、美羽ちゃんの可愛いおっぱいも、いっぱいなめまわした。
中1の時は愛媛県松山市に住んでた。
松山市も、めっちゃ良きところ。みかんも美味しい。
中1の頃は、まだまだ、そんなえっちなことなんて、ぜんぜんしてなかった。
中1は、まだ、こないだまで小学生だったからなあ。
それなのに、中2になって沖縄に転校して、そしたらもう、思春期が大爆発してしまい、女の子のおっぱいをなめまわすようになった。
中2って、そんな時期なのかな?
うちにとっては、中2で、ガラッと、そんなふうな思春期になってしまったの!
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