第7話 敵への応援コメント
バレてはいたんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます
オトルスのこと、ですかね?(その認識で話を続けます)
オトルスは裏社会で数百年ほど存在している有名な組織(実は、マーヴァミネが作り上げた歴代組織をまとめただけという……)で、中には癒着している国もあったほどですね。バレているというか、できれば切り捨てたいけど、切り捨てられないうざい組織って感じですかね? 下手にちょっかい出したら痛い目見るし、全滅させても他の組織が活発になったりとマイナス点しかない……マーヴァミネはそういう工作が上手いんですよね。伊達に長く生きてないですね(もはや作者の感想と化してる)。
編集済
付録 世界観・用語解説等 1への応援コメント
アイデアを磨く自主企画から来ましたので、ささやかながらコメントを。(他のところに書いたコメントで、3章から詰まってきたとのこともあるので)
煮詰まってくる原因としては、私自身よくやるのですが、
・事前に考えた設定をやり尽くした
・書きたいテーマがなくなった
等でしょうか。
例えば、設定が問題なら「xを扱えるイルカが発見された」とかで波乱を起こす、とかがあったら面白いかも。
テーマなら、「魔法の大家が、世界の利益のため、自分の能力を超能力として子孫に残す人体実験を行う」とかでしょうか。(是非はあるでしょうが)
勝手なことを長々書きましたが、もしよければご参考まで。
作者からの返信
問題はあれですね、事前に考えた設定が自分的に小っ恥ずかしいやつだからですね。因みに、テーマは家族です。
なんか書きたくならないというか、他のものに逃げたくなるというか、ただの食わず嫌いかもしれませんが……。
コメントは参考になりました。今後に生かしたいと思います。
第1話 回想 現実とはままならないものでへの応援コメント
ありきたりな日常に対する感じが丁寧に書かれていますね。
ただ、各話のタイトルをざっと見た感じ、回想がものすごく多くてビックリしました。自分が書いたら、ダレてしまいそう……。
作者からの返信
回想を書いてるうちは良かったんですよ。
だいたい内容が固まってましたし、プロローグの時間に持っていけなかったらそもそも本題にいけなかったんで。
(愚痴ですが)しかし、現在は3章書くのに垂れてます。
理由はわかってるんですよ。
まぁ、わかってるから書けないんですがw
プロローグ はじまりへの応援コメント
主人公、、、アホですね
作者からの返信
とても返信に困るコメントです……。
アホ……ですかね?
主人公のアホさがわからない作者→作者はアホということでは⁉︎
まぁ、結論を急がず最後まで読んでからアホかどうかは判断していただければと……。
付録 第1章登場人物への応援コメント
更新しないんですか?
作者からの返信
ストックがないんです。
それに、諸事情(期末試験とか、期末試験とか、期末試験とか)により続きが書けていないのです……。
7月9日には更新したいと思ってます。
遅くても7月12日には更新すると思います(なお、予定は未定)。
第26話 小宮ばあちゃんを説得(したと言って良いのだろうか?)への応援コメント
ハーレム展開 嫌だーー
作者からの返信
ハーレムは……まぁこれでハーレムにならなければ第2部がきつくなるので変える予定はありません(無理やりやるとタグにご都合主義つけなきゃいけないと思うんで…… *なお、全能の力はご都合主義じゃないかとか、第2部まで続くのかいう問いには全力で目をそらさせていただきます)
編集済
第25話 ここはどこ?への応援コメント
警察行けよーー (ハーレム)展開になってほしくない 笑
作者からの返信
確かに、警察行ったほうが良いですね〜(完全に忘れてた……
ハーレムは……一応(中学生を)男にするのも考えたんですが、なんかしっくりこなくてですね。
まぁ、予定は未定と言いますし、どうなるかはわかりませんね(ヒロインが変わることはありませんが)。
編集済
第19話 例え偽善であろうとも 2への応援コメント
主人公はなぜ中学生のあなたが私が喋ったことを他人に言った魔法にかかったのですか?
「どんな事かも知らないのに、よく言えますね」
「だから、物によるって言ってるだろ」
「だから教えろ、というわけですか?」
「あぁ」
「はぁ〜。まだ1時間ほどあるのでいいでしょう」 と言うここまでのやり取りだけで魔法にかかったのですか?
作者からの返信
どうしましょう。作者でも朧げなところを突っ込まれました……。
説明させていただきますと、中学生が使った魔法は契約の魔法です。
主人公は「あぁ」というセリフで中学生に承諾の意を相手に伝えたため、契約の魔法にかかったわけです。
編集済
第18話 例え偽善であろうとも 1への応援コメント
主人公2つ異能力持っているんですか?全能とは”自分もしくは触れたものそ存在を限りなく感知されにくくする異能 あと、異能と魔法って違いあるんですか?
作者からの返信
魔法、超能力、異能は全て異なります。
魔元素で発動する能力が魔法と超能力です。
魔法と超能力の違いは魔法の力が後天的に得られるものに対して超能力は先天的に得られるものという違いです(なので超能力と魔法の両方を使える人もいます)。
異能力は魔元素を使わずに行使される説明のできない力の総称です。
これを踏まえたらわかっていただけると思うのですが、主人公は先天的に持っている超能力(自分もしくは触れたものそ存在を限りなく感知されにくくする超能力)と、後天的に(物語の最初で)得た異能力(全能)の力を持っているということです。
ちなみに主人公は魔法を習っていないので魔法は使えません。
最後に、ここら辺がごっちゃになると今後の展開についていけなると思いましたので少々説明文を書き直させていただきました。
第11話 回想 小宮ばあちゃんとへの応援コメント
生命を作ることは無理でも、クローンを作る機械は今の時代にも中国が作っているので 全能の力でクローンを作る機械を作ってみては まあ、遺伝子情報とか組み込まなきゃいけないんで、並大抵の人じゃ無理ですけど
作者からの返信
なっ、なるほど、クローンですか……正直言って主人公にはそれを上回る力を持つ予定なので出せませんが……。
編集済
第8話 回想 全能とは……への応援コメント
オウギタイランチョウが喋ってたら気持ち悪い 鳥の容姿が、、、 せめてインコとかそう言う鳥にしてほしい でも、サポーターが人間のじゃなくて良かった ハーレム展開嫌いやから あと、鳥の性別を教えてほしいです
作者からの返信
今のところは必要ないと思って書きませんでしたが、オウギタイランチョウの性別の答えは『雌』です。
それにしても、ハーレムは嫌いですか……第1部までは読めるということですね‼︎
第2部についてへの応援コメント
第1部[完]お疲れ様でした!!
とても楽しく読ませていただきました!
第2部は気長に待ってますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
ここまで楽しんで読んでいただけたなら幸いです。第2部もゆっくりと頑張ります。