一見すると日常生活だった主人公の生活が急にファンタジア文庫の『デート・ア・ライブ』を思い浮かばせるさくふうになりとてもおもしろかったです。これからも頑張ってください💪
SFを書いております。いつかファンタジーにも手を出そうかと考えております。よろしくお願いしますm(_ _)m
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