マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
「君の代わりはいくらでもいる」と言われたので、聖女をやめました。それで国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
「君の代わりはいくらでもいる」と言われたので、聖女をやめました。それで国が大変なことになっているようですが、私には関係ありません。
木山楽斗
応援コメント
「4.意外な提案」への応援コメント
このエピソードを読む
晒よし飴
2022年6月20日 21:09
え?って言い過ぎかなと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、使いすぎていました。申し訳ありません。
木山楽斗
2022年6月20日 22:03
え?って言い過ぎかなと思いました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、使いすぎていました。申し訳ありません。