応援コメント

『1』」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。
    革命的なゲームコンテンツでありながら、サービス終了という現実的なリミットが設けられているというところにリアリティが感じられますね。

    作者からの返信

    この作品を見てくださり誠にありがとうございます。

    小説自体は読んだことはありませんが、他作品に結構影響されやすく、オーバーロードやSAOといったアニメからインスピレーションを受けて書いてみようと言うのが始まりです。

    今回のこの作品においては

     サービス終了が終了間際
    →社長が現実を捨てて飽きるまで過ごすために独自に作った別サーバー
    →そこに2人がアイテムで割り込んでくる
    →仮想世界で死ぬか、救済措置として深淵城を再び攻略する

    と言った流れになっております。

    そしてそこで起きることを2人を中心にして…となってます。

    現在3章の執筆をしておりますので、またよろしければご覧くださいませ。