応援コメント

5/11〜5/20」への応援コメント

  • 一転、明るい調子でした

    「連想、追憶」
    案外、なくなってしまうとそこに何があったかわからなくなるもの
    複雑なむなしさも覚えつつ、空き地を通り過ぎます

    作者からの返信

    その作品は、歩いていると、もう昔とだいぶ景色が違くなったなぁ、ということにふと気がついたところから書きました。
    そうなんですよね……何があったか、覚えていないのが虚しいところ……