応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 「耀司が「だれかに好かれる」可能性」を知った小夜先生、教師として一歩進めた感じがします。
    耀司君は愛海ちゃんの手紙で何を思ったのか──きっと良い方向に進めると思える、爽やかな短編でした。

    作者からの返信

    悠井すみれさま

    コメントありがとうございます。

    自分の知っていることが全てだと思い込んでしまうのは、よくあることですよね。
    耀司のことを「分かっているつもりで分かっていなかった」衝撃は、きっと彼女の糧になると思います。
    愛海ちゃんにはがんばって手紙を出して、仲良くなって欲しいですね。

    読んでくださり、ありがとうございました。