応援コメント

第四章 戸惑い」への応援コメント


  • 編集済

    半世紀以上も前のこと、思い出したくとも無理な私です。日記帳がもし残ってたとしても、誰のもの?という感じでしょうね。でも大昔の自分に会ってみたい気もしないでも・・いや、忘却のかなたへ・・で有り難いかも知れません。
     奥さんに知られないことがいいかなと? 一緒に進君の青春物語を楽しむのもいいかも。 でもね、私は相当のやきもちやきさんですから、ちょっとねえ~ 70をとっくに過ぎても、ですよ。 奥様にご配慮もお忘れなく。老婆心ながら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですねぇ・・・。

    それだけが、気になるところです。