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  • 第六章 彼女の事情への応援コメント

    人の日記を読む……。何かイタズラをしているような、悪いことをしているようなドキドキした気持ちで読ませて頂きました。
    最後のビターな感じが切ないですね……。

    また続きを出される際は読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございました。

    楽しくも、切ない投稿でした。

  • 第五章 ヘタレな僕への応援コメント

     恋人たちの長電話。
     今も不思議です。
     何を話していたのか、思い出せません。

     あの頃の電話。
     黒電話。

     繋がると、時間が、早送りされたとか?

     不思議で、貴重な時間でした。
     今の時代の恋人たちは、少し可哀想かもしれません。

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます。

    電話はしにくかったけど、良い時代だったのかもしれませんね。


  • 編集済

    第四章 戸惑いへの応援コメント

    半世紀以上も前のこと、思い出したくとも無理な私です。日記帳がもし残ってたとしても、誰のもの?という感じでしょうね。でも大昔の自分に会ってみたい気もしないでも・・いや、忘却のかなたへ・・で有り難いかも知れません。
     奥さんに知られないことがいいかなと? 一緒に進君の青春物語を楽しむのもいいかも。 でもね、私は相当のやきもちやきさんですから、ちょっとねえ~ 70をとっくに過ぎても、ですよ。 奥様にご配慮もお忘れなく。老婆心ながら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですねぇ・・・。

    それだけが、気になるところです。

  • 第三章 日記さん(※1)への応援コメント

    日記さん きっと聞き上手なんでしょうね 恋の悩みや勉強のことなど、いっぱい相談にのってもらいましょう。

    作者からの返信

    僕もまだ、読んでいなくて。

    15歳の少年は何を相談したのでしょうね?

  • 第一章 表紙への応援コメント

    見ましたよ~ん いやあハンサムボーイじゃありませんか、古い? では、イケメンじゃぁありませんか。次はないかも? ここで止めては男がすたる。なに? 男だ女だという言い方が古いし、アウトでしょ。そだね~

    作者からの返信

    88様
    お姉さまに、そう言っていただくと嬉しいです。

    酔った勢いで遂、アップしてしまいましたが。
    恥ずかしいですね。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第三章 日記さん(※1)への応援コメント

    昔の日記を評価する作品。

    これは、面白い試みですね。

    作者からの返信

    酔いが覚めた今、死ぬほど後悔してます。^_^

  • 第三章 日記さん(※1)への応援コメント

    水が流れてくるくだり、記憶にないのかぁ!
    顛末を知りたかった!

    作者からの返信

    多分、降水量の多い土地だったし、三年生は最上階だったから雨漏りだと思うけど。

  • 第二章 最初の1ページへの応援コメント

    万年筆っていうのが、背伸びしていていいですね。
    ミスなく書けているのは、殴り書きでないからでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    緊張感が良かったですね。

  • 第一章 表紙への応援コメント

    青春はそーでなくては!
    でもいまも青春の気持ちでいられるのは若いってことでしょうか。

    作者からの返信

    どーですかね?^_^

  • 序章 きっかけへの応援コメント

    ほほほ!
    まぁ、そんなものが?

    作者からの返信

    まぁ、色々と・・・。^_^