第10話 それからへの応援コメント
アレクの追放理由は不明のままでしたがリディアと結ばれて終わるこの結末、私は好きです。
これ(愛)こそがアレクの足りないものだったのでは？とか、勝手に妄想を膨らませております。恥じらうリディア……可愛いくて良いですね。
作者からの返信
花京院さん、応援コメントありがとうございます！
中途半端に終わってしまいましたが、好きと言ってくれて嬉しいです。
リディアかわいいよリディア(●´ω｀●)
第1話 足りないものへの応援コメント
なんか、今まで見てきた数多くの追放作品と違ってふわふわと言うか、ふわっとした感じで追放されてて草。でもリーダーは悪意0%w
主人公君も困惑しちゃってるし...w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
一味違ったものを書こうとしたら、こんな感じになってしまいました。
(*ﾉωﾉ)
第10話 それからへの応援コメント
PTを追放され、途方に暮れる所を自分より格上のPTに勧誘され、伝説の冒険者の弟子になるかもしれず、突っかかってきた女戦士は実は自分行こう意を……何てリア充だ爆発しろ！
これから彼女と一緒にPTを組むのか、冒険者の弟子になるのか、はたまた……気になる所で終わって妄想が膨らみますな♪
このまま読者の想像に任せるというのもありですが、やはりもうしばらくは、是非彼の人生を見せて貰いたい♪ 忙しいかもですが期待しております♪
作者からの返信
あるまんさん、応援コメントありがとうございます！
中途半端な終わり方ですみません。
私としても書きたいのですが、時間ガガガ。
(´；ω；`)
第1話 足りないものへの応援コメント
読み合い企画から来ました。応援してます！
第1話 足りないものへの応援コメント
読み合いから来ました！
テンプレとは違う展開、とてもワクワクします！そして、登場人物が優しい…続きもゆっくり読みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
拙作ではありますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
後ほどこちらからも伺わせていただきますね。
第2話 どうすっかなぁ…への応援コメント
序盤で引き込めから来ました。
最初はテンプレなのかなと思っていたのですが全然違くて面白く又、文章自体も読みやすかったです。
まだ2話しか読んでいないので3話以降もじっくり読ませて頂きます。
頑張ってください！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
少しでも面白いと思っていただけたら幸いです。
応援ありがとうございます。
後ほどこちらからも伺わせていただきますね。
第8話 お姫様のお誘いへの応援コメント
企画から来ました。
とても面白いです！
追放ざまぁかと思ったら、修行のためってのがいいです！
途中、ツンデレのリディアさんがヒロインなのか、はたまた違うのか、中々に先を楽しませる展開もいいです！
そして姫とは？
全体としては読みやすくて、各話の引きが凄くうまいです！企画だと三話程度で終わらせるのですが、最新話まで読まされました！読ませるチカラが凄いです！
この後も執筆、頑張ってください(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
拙作にお褒めの言葉、ありがとうございます。これを励みに、これからも執筆活動を頑張りたいと思います。
後ほど、こちらからも伺わせていただきますね。
第1話 足りないものへの応援コメント
読み合いから参りました。これから追わせていただきます。
主人公を強くするために、わざとパーティーをクビにするという新しい展開。惹き込まれました。しかし、クビにしちゃったらパーティーの仲間たちにメリットはないのでは……。どういうつもりで主人公を強くしたいのか、これからの展開が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
この後の展開が、ご期待に沿えるものかどうか……。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
後ほどこちらからも伺わせていただきますね。
第4話 じゃれあいへの応援コメント
いい感触ですね
第1話 足りないものへの応援コメント
初めまして。読みあい企画から来ました
テンプレかと思いきや意外なスタート、ぜひ読ませていただきます
作者からの返信
初めまして。読んでくださってありがとうございます！
拙い文章ではございますが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。
後ほど、こちらからも伺わせていただきますね。
第10話 それからへの応援コメント
作者様の描く能力が改めてすごいことを実感しましたm(__)m
新たな視点からの追放から、ゴールインまで
二万字くらいにまとめられ、凄く楽しかったです。
この2人がこの先どのように歩んで行くのか、気になりますが、ひとまず妄想して我慢します。
モブ魂のディー様追いかけを継続しつつ、作者様の追いかけも続けて行きます。
作者からの返信
レン猫さん、ありがとうございます。
自信喪失気味なので、温かいお言葉が沁みました。
(´；ω；`)