第2話

ジェーンちゃんがパリから日本にやって来た。

日本のこと好きすぎて、前から日本に行きたい行きたいって、いつも言ってたけど、ついに日本に来て、大阪で暮らすことになった。

嬉しいことに、ボクの家に住むことになった。

パリの小学生の頃は、ジェーンちゃんはボクのほっぺに、よくチュッて、してくれてたけど、今は、もう、2人で抱き合ってブチューッてキスしてる。


部屋で2人になると、いつも、はだかになって、ボクはジェーンちゃんの、かわいらしいからだをなめまわしてる。ボクも女子みたいな体なので、女子どうしの友達のように、ジェーンちゃんも優しくボクのことも、なめまわしてくれている。

ジェーンちゃんは、ボクがジェーンちゃんのからだをなめてると、いつも可愛い声をあげて、「もっと~っ!もっといっぱいなめて~」て言う。ジェーンちゃんもボクになめまわされてるの、めっちゃ好きみたいなのだ。可愛い。「あっ!イク~!」て、いつも言ってるから、「どこにイクのー?」って聞いたら、2人で、またパリに行こうって言ってた。


ジェーンちゃんは、ボクが通ってるグラフィックデザインの専門学校の転入試験に合格して、いっしょに同じ学校で勉強できることになった。


ジェーンちゃんは大阪も好きだし神戸も好きだし京都も好きだし関西全体を好きみたいだ。


香絵ちゃんが家に遊びに来た時、ジェーンちゃんも家にいたから、香絵ちゃんとジェーンちゃんが、2人でキスしはじめた。

ボクは、その間に、優奈ちゃんにメールして、家に来てもらって、ボクは優奈ちゃんとキスしていた。

香絵ちゃんとジェーンちゃんは2人で、はだかになって抱き合ってたから、ボクは優奈ちゃんの服を脱がして下着姿にして優奈ちゃんの体をゆっくりと、なめまわした。それから優奈ちゃんの下着も脱がして、優奈ちゃんの下着のショーツとブラをボクが着けてみたら、ちょうどぴったり。

香絵ちゃんとジェーンちゃんも、それぞれの下着を交換して着ていた。

優奈ちゃんだけ、はだかだったから、香絵ちゃん、ジェーンちゃん、ボクの3人で、優奈ちゃんにキスしたり、おっぱいを揉んだり、体をなめたりして、優奈ちゃんを攻めまくった。4人でえっちなことするの、みんな大好き。しばらく、ずーっと、4人でえっちなことしていた。

それからボクは、女の子の友達3人がはだかでえっちなことしてるところを絵に描いた。

ボクは、女の子3人で、はだかになって、えっちなことしてるのを見るのも好きだし、それを絵に描くことも好き。

ボクは3人の誰といちばん最初にやろうかなって考えたけど、ボクのちっちゃくて、つくこと出来ないから、みんなで、キスしたり、からだをなめまわしたりしてるので、ちょうど良かった。3人でボクのを見て、ちっちゃ~いって言っている。でもボクは女子が好きで、自分でも女子になりたいから、それで良いのだ。優奈ちゃんの下着をもらって、自分でずっとそれを着けることにした。自分でも可愛い下着いっぱい集めてる。女子の体になりたい。女子の体になりたいって、ちっちゃい頃からずーっと思ってた。女子のこと好きすぎて自分で女子になりたかった。そう思ってたら、だんだん女子の体になってきて、女子みたいになってきた。だからボクのをみんなクリだと言っている。クリサイズだと。クリのサイズだと。クリのサイズ感。そのぶん、めっちゃ感じてしまう。

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