応援コメント

Web小説投稿サイトで作品を投稿したら美少女編集ロボが送られてきた件」への応援コメント

  • これはスゴイ! ロールプレイを通じて「出会ったばかりなのに告白を経て別れに至るまで」がごく自然に表現できていました。これほどに効率の良い短編恋愛小説なんてそうはありませんよ。違和感がまったくなかったですね~。

    しかし、カクヨムから「いつもコンテストの落選を教えてくれるトリさん」が送られてきたのではなくて本当によかった。焼き鳥にしてやりますよ、奴なら。

    自分が宇宙人という表現も若者の琴線に触れるもので素敵でした。
    成長を促すとても大切な感情なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    まさかのレビューまでいただけて感無量です。

    普段応援コメントもレビューもいただけず、クリックひとつで済む反応しかいただけないので、自分の作品がどう受け止められてるのかわからないので、ひとことでも感じたことを書いてもらえると嬉しいですね。

    真の評価は読専の読者が下す、というのもわかってるつもりですが、そもそも見つけていただくだけでもハードルが高いので。

    作者の悠木はいまだにWeb小説(たぶん小説とは違うのでしょう)の時流がつかめず宇宙空間をさまよっていますが。

    「いつもコンテストの落選を教えてくれるトリさん」
    え? なんですか、それ。怖いです。選考に残っても怖いというのに。。。

  • こんな美少女編集ロボ、うちにも来て欲しいです!
    炭酸が可笑しかったです。
    最後のくだりにほっこりしました。

    作者からの返信

    ゴオライガーが動き出すところは僕も見てみたいです^^
    『おっさんが異世界転生したら耳の長い美少女でした。』も楽しみにしています。

  • リリさん、良かったです。
    お代わりのくだり、ほほぉ~となりました。
    これを軸に長編に続けてもいけそうな設定ですよね。

    長編は話数が続くとPVが伸び悩むのでみんな苦戦してますけど、序盤で跳ねる弾込めて仕掛ければいけそうな感じもします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序盤の書き方については、これから研究をしようと思っていたところです。
    現状序盤で失敗しているちょうどいい作品があるので、カテゴリ・タイトル・キャッチなどを変えて書き直し版を公開、人気がなかったら打ち切ってまた序盤から書き直しという。
    この手の判断は迷うところですが、カクヨムのランキングシステムはそういうことしやすいように出来ている(一度落ちたら戻ってこない)ので、その仕組みを最大限活用してみようと思います。

  • 作家志望にとっては夢のシチュエーションですね。女性にはイケメンロボットをお願いします。最後に頑張るあたり、ちょっとドラえもんを思い出しました。

    作者からの返信

    女性向けには、イケメンという言葉から連想されるより少し幼い感じのモデルが用意されているようです^^ バリエーションがいろいろあるといいですね。

    ネコ型ロボットが未来に帰ってしまうことになり、のび太君がひとりでも大丈夫だと見せようとしてがんばる、アレでしょうか。( ノД`)シクシク…
    たしかに。

  • リリさん送られてこないかなぁ♡
    (*‘ω‘ *)

    バストはどこに消えた?
    ( *´艸`)ふふ

    作者からの返信

    バストは、見つかってないみたいです。
    こうなるとリリさんの記憶が怪しい。

  • 面白かったです~😂
    私も小説書くの頑張ろうって改めて思いました🙋✨

    作者からの返信

    この機会に、絶対に裏切らない脳内美少女パートナーをお迎えしましょう。

  • テンポ感が良くて、読み心地がとても良いですね。
    編集ロボ(美少女)がやってくるなんて、夢のような物語。
    うちにもリリさん来てくれないかなぁなんて、うらやましくなりました。
    素敵な読書体験をさせて頂きました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    作品をお読みいただき、また応援コメントをいただきありがとうございます。

    こちらの作品は別作品で美少女フィギュア型兵器が登場するお話を書いていて、作者が彼女に恋してしまったことから思わず書いてしまったものです。
    作者がヒロインに恋するなんて、なんて禁断の恋!なんて頭を抱えながら……笑
    後ほど護武 倫太郎さんの作品も読ませていただきますね。

  • 作品を拝読させていただきました。

    主人公とリリさんの掛け合いのテンポが心地よかったです。
    そして、このまま切なくお別れしてしまうのかと思いきや、
    最後にしっかりと有言実行を果たす主人公の漢気に惚れました。

    リリさんを取り戻した後二人はどのような掛け合いをするのか、想像せずにはいられません。

    素晴らしい作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    橋暮 梵人さん、お読みいただきありがとうございます!

    こちらの作品、見返したら6,000文字超えていることに今気づきました。

    さて、ラストの数行ですが、実は橋暮さんの作品を拝読した直後に追加していたんです。ご指摘の通り切ないエンディングだったのですが、作者的にはその後どうなるか分かっていたので追加させていただきました。

    小説を書いている人はみな、心の中にリリさんみたいな存在がいるんだろうな、と思っていたので、作者さんを応援したい気持ちで書きました。

  • こんにtちは、先日はコメントありがとうございました、楽しく拝読しました。
    男子高校生には刺激の強すぎる編集ロボでしたね。途中、展開が調子よすぎる気がしたのですが、そういうことだったんですね、心が通じ合ったのに残念、ぜひリリさんを取り戻してほしいです。

    作者からの返信

    チェシャ猫亭様、コメントありがとうございます!
    読んでいただいた違和感なども含めてコメントいただきとても参考になります。
    たしかに、オチへの展開を急ぐあまり、突然ラブラブになって違和感が残ってしまうラブコメみたいな強引さになってますね。
    後日談を書けるくらいの経験を積み上げることを目標にがんばります。

  • 企画から失礼します。

    リリさん( ; ; )
    テンポ良さにストレスを感じなく何より設定が類をみない作品だったので新鮮でした(^^)

    作者からの返信

    リリさんで泣いていただいてありがとうございます( ノД`)…
    テンポ、リズム、ありますよね。おっ! このリズムいいなと感じると、短い文→長い文→セリフ群→、ってなってたりします。

  • はじめまして、
    素晴らしい自主企画を主催してくださり、
    誠にありがとうございます。

    早速、作品を読ませて頂きました!!
    編集ロボと言う発想が、面白いですね、
    当方も小説サイトから担当者が来るという
    作品を書いている為、勝手に親近感を覚えました(苦笑)

    今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。

    私もkazuchiさんの作品を読ませていただきましたが、物語というより、その、かなり生々しいですね(笑)

    女性が訪ねてくるのが一緒ということで、今後ともよろしくお願いいたします(^^)