応援コメント

5話 心淵」への応援コメント

  • 心(シン)とは、そういう存在だったんですね。これまでの諸々が腑に落ちました!
    主人公の幸せを祈りながら先を読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    この作品はラストから逆算して書いている部分が多いです。
    ずっと前の近況ノートに書いたのですが――

    『ベスティアリ』を受け継いだ学者夫婦がその書写を終え、二人の子どもを連れて、美しい森を訪れるシーンがラストです。
    決して色褪せない『ベスティアリ』を何代にも渡って書写してきた家系の子孫で、ブルーベルの花が咲く森に『ベスティアリ』を捧げに来たのです。

    こちらは「黄泉月の物語」完結後に、連載再開予定です。

  • 子供の頃、学校給食に出てきた三角チーズが食べられなかった事を思い出しました。

    あの時は学校の先生に無理やり食べさせられて、ずっとえづいてたのを思い出します。

    もし私もエオルダンの様な方法でチーズを食べさせてもらっていれば、変なトラウマを抱える事も無かったのになぁ…

    これからも応援しています!

    作者からの返信

    私もチーズはダメです笑

    チーズに関しては、私の従姉妹の経験を参考にしました。
    今はカロリーを考え、蜂蜜がけは封印しているそうです。

    私は覚えていませんが、私は小学校低学年の頃は給食のパンを持ち帰っていたそうです。
    それを食べていたのは、上記の従姉妹の父親だったとか。
    当時は母の妹(叔母)が同居していたので、彼氏だった従姉妹の父親が遊びに来ていたんですね。