子供の頃、学校給食に出てきた三角チーズが食べられなかった事を思い出しました。
あの時は学校の先生に無理やり食べさせられて、ずっとえづいてたのを思い出します。
もし私もエオルダンの様な方法でチーズを食べさせてもらっていれば、変なトラウマを抱える事も無かったのになぁ…
これからも応援しています!
作者からの返信
私もチーズはダメです笑
チーズに関しては、私の従姉妹の経験を参考にしました。
今はカロリーを考え、蜂蜜がけは封印しているそうです。
私は覚えていませんが、私は小学校低学年の頃は給食のパンを持ち帰っていたそうです。
それを食べていたのは、上記の従姉妹の父親だったとか。
当時は母の妹(叔母)が同居していたので、彼氏だった従姉妹の父親が遊びに来ていたんですね。
心(シン)とは、そういう存在だったんですね。これまでの諸々が腑に落ちました!
主人公の幸せを祈りながら先を読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この作品はラストから逆算して書いている部分が多いです。
ずっと前の近況ノートに書いたのですが――
『ベスティアリ』を受け継いだ学者夫婦がその書写を終え、二人の子どもを連れて、美しい森を訪れるシーンがラストです。
決して色褪せない『ベスティアリ』を何代にも渡って書写してきた家系の子孫で、ブルーベルの花が咲く森に『ベスティアリ』を捧げに来たのです。
こちらは「黄泉月の物語」完結後に、連載再開予定です。