応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 登場キャラクター紹介への応援コメント

    ここまで読んで、登場人物がみんな優しいなという感想を持ちました。

    それもただ優しいのではなく、優しさゆえの哀しみを背負っているというか。

    なので、それぞれのキャラの背景の掘り下げがあって、ぼくの中で物語の説得力が増した感じです!
    名称の由来も興味深かったです笑笑

    作者からの返信

    嬉しいコメントをありがとうございます!

    今は『黄泉月の物語』クライマックスのために、こちらの執筆は中断していますが、『黄泉月の物語』完結後に手を付けたいと思っています。

    もうちょっと童話的・牧歌的な雰囲気にしたかったのですが、割とハード目になりました。

    物語をコントロールするのは難しいです。

  • 5話 心淵への応援コメント

    心(シン)とは、そういう存在だったんですね。これまでの諸々が腑に落ちました!
    主人公の幸せを祈りながら先を読み進めさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    この作品はラストから逆算して書いている部分が多いです。
    ずっと前の近況ノートに書いたのですが――

    『ベスティアリ』を受け継いだ学者夫婦がその書写を終え、二人の子どもを連れて、美しい森を訪れるシーンがラストです。
    決して色褪せない『ベスティアリ』を何代にも渡って書写してきた家系の子孫で、ブルーベルの花が咲く森に『ベスティアリ』を捧げに来たのです。

    こちらは「黄泉月の物語」完結後に、連載再開予定です。

  • 4話 妖精の旅が始まるへの応援コメント

    面白くて、一気に読んでしまいました!
    次章が気になります!

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントをありがとうございます!

    別の作品の執筆わ再開しますので、こちらは暫く休載になります。
    次章は、海沿いの場所が舞台になる予定です。
    海を渡ったミカギ様が辿り着いた港町が在った場所です。

    物語も終盤に突入します。
    お待ちいただければ嬉しいです。




  • 5話 終焉の眷者への応援コメント

    「固定読者が欲しい人の読み合い企画!(最低3話以上の読み合い企画)」から来ました!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    早速。らんた様の作品を拝読させていただきます!

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    不思議な雰囲気のキャラの登場する作品ですね。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    今作は、一文を短くするように努めました。

    暇潰し請負人さまの作品も読ませていただきます!

  • 1話 異形たちの街への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    お読みいただきねありがとうございます!

    今後も精進いたします!

  • すごく引き込まれるつかみですね!
    情景描写がお上手です。そして、この世界は一体どうなっているのか、異形とはなんなのか、とても気になります。
    今後も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!

    この物語は、できるだけ簡潔な文章にしようと試みました。
    少しでも伝わっていれば嬉しいです。

    さっそく、茅野さまの作品も読ませていただきますね。

  • 企画に参加していただきありがとうございます!

    黒、赤、白と、冒頭の場面では視覚に鮮やかな色が訴えてきて、動きのある中に教会にある壁画のような、厳かな静けさを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色彩を感じ取っていただき、嬉しく思います。
    最後まで手を抜かず、エタらないように頑張ります!

  • 後編 御灯明(みあかし)への応援コメント

    なるほど…

    こうして1章に繋がるという事でしたか。

    見事な展開でした!

    私も短編で前日譚とか描いてみようかなぁ…

    お陰さまでモチベーションアップさせて頂きました!

    これからも応援しています!

  • ヒズルの日記(1)への応援コメント

    企画より参りました。

    ダークさはカッコいい、けど悲しい。
    思わず背筋を正して読み切ってしまいました。

    読み返して下さると嬉しいです<(_ _)>

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントもいただき、ありがとうございます。
    嬉しいです!

    フランチェスカさまの作品も、さっそく読ませていただきます!

  • 10話 まどろみの終わりへの応援コメント

    スイレンの花言葉は色によって、白「清純な心」、黃「優しさ」、ピンク「信頼」だそうです。

    頭に浮かぶ花の名前がスイレンというところが、ヒルズのエオルダンへの気持ちを表しているようですね。

    この章の締めくくりにピッタリだと思いました!

    作者からの返信

    当作をお読みいただき、感想まで下さり、ありがとうございます!
    エオルダンは、ヒズルの伯父さんポジとして描きました。

    白馬も出て来て、「西遊記」っぽくなってきました。
    こちらは、実は西から東に向かっている「東遊記」なんです(^_^;)
    数的には、あとひとり…ですね。

  • 5話 心淵への応援コメント

    子供の頃、学校給食に出てきた三角チーズが食べられなかった事を思い出しました。

    あの時は学校の先生に無理やり食べさせられて、ずっとえづいてたのを思い出します。

    もし私もエオルダンの様な方法でチーズを食べさせてもらっていれば、変なトラウマを抱える事も無かったのになぁ…

    これからも応援しています!

    作者からの返信

    私もチーズはダメです笑

    チーズに関しては、私の従姉妹の経験を参考にしました。
    今はカロリーを考え、蜂蜜がけは封印しているそうです。

    私は覚えていませんが、私は小学校低学年の頃は給食のパンを持ち帰っていたそうです。
    それを食べていたのは、上記の従姉妹の父親だったとか。
    当時は母の妹(叔母)が同居していたので、彼氏だった従姉妹の父親が遊びに来ていたんですね。

  • 4話 戦闘への応援コメント

    いつ見ても美しい文章で紡がれていますね。
    御作はやはり地の文章で語られるストーリーこそ、ですね。
    あ、語弊のないように書くと、戦闘がつまらないとか、そういうことでは一切ありませんので!
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントをいただき、嬉しいです!
    この小説は長文は避け、PC画面で見た状態で、一行に収めることに留意しています。
    たまに、一文二行になってしまいますが(汗)
    以前に読んだマルグリット・デュラスの「モデラート・カンタービレ」の邦訳の簡潔美麗な文章を思い出しつつ、書いています。

    水無月さまの小説も、読み進めさせていただきますね。
    セレネイア王女さまの優しさと強さに惚れています。


  • 編集済

    1話 異形たちの街への応援コメント

    企画より参りました。はじめまして。
    これから拝読いたしますね。
    よろしくお願いいたします。

    追記
    失礼いたしました。はじめまして、ではなかったですね。
    御作「悪霊まみれの彼女」でご挨拶していました。
    こちらも遅くなっていますが、拝読していきますね!

    作者からの返信

    ご丁寧にコメントをありがとうございます!

    水無月 氷泉さまの小説も読み進めさせていただきます!

  • 6話 祈りへの応援コメント

    そして旅立ち。
    物語という以上に、言い伝えとか、伝説の風情がある作風ですね。

    学生の頃に読んだノベルゲームの雰囲気を思い出しました。

    劣化しない魔導書。劣化しない思い出、だけど未来に進んでいくために……
    そういう雰囲気好きです!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます!
    励みになります!

    全ての謎を文章で説明してしまうのは雰囲気に合わないと思い、「フワッと感」を残すように留意しています。

    他の小説も執筆していますので、頻繁に更新は出来ませんが、ゆるりと目を通して頂ければ幸いです。

  • 5話 終焉の眷者への応援コメント

    叙情的で叙事的な・・・

    ジワジワ私がこの世界に馴染んできています。

    次の更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。嬉しいです!

    この物語序盤は、ヒズルくん視点で進んでいます。
    彼は、人間の顔や姿の知識がほぼ皆無なので、端正な顔だとか、目鼻立ちがどうのと云う表現を避けました。
    その辺りは、書くのに苦労しました。

    今後はヒロインが登場し、三人パーティになります。

    ゆるりとお読みいただければ幸いです。





  • 1話 異形たちの街への応援コメント

    読み合いから来ました。

    これからの展開を楽しみにしています!

    作者からの返信

    当作品をお読みいただき、ありがとうございます!

    仕事や、執筆中の他の小説との兼ね合いもありますが、週に一回は続きを公開できるように頑張ります!