5話 心淵への応援コメント
心(シン)とは、そういう存在だったんですね。これまでの諸々が腑に落ちました!
主人公の幸せを祈りながら先を読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
この作品はラストから逆算して書いている部分が多いです。
ずっと前の近況ノートに書いたのですが――
『ベスティアリ』を受け継いだ学者夫婦がその書写を終え、二人の子どもを連れて、美しい森を訪れるシーンがラストです。
決して色褪せない『ベスティアリ』を何代にも渡って書写してきた家系の子孫で、ブルーベルの花が咲く森に『ベスティアリ』を捧げに来たのです。
こちらは「黄泉月の物語」完結後に、連載再開予定です。
4話 妖精の旅が始まるへの応援コメント
面白くて、一気に読んでしまいました!
次章が気になります!
作者からの返信
初めまして。
コメントをありがとうございます!
別の作品の執筆わ再開しますので、こちらは暫く休載になります。
次章は、海沿いの場所が舞台になる予定です。
海を渡ったミカギ様が辿り着いた港町が在った場所です。
物語も終盤に突入します。
お待ちいただければ嬉しいです。
3話 空のような、海のようなへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
不思議な雰囲気のキャラの登場する作品ですね。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
今作は、一文を短くするように努めました。
暇潰し請負人さまの作品も読ませていただきます!
3話 空のような、海のようなへの応援コメント
すごく引き込まれるつかみですね!
情景描写がお上手です。そして、この世界は一体どうなっているのか、異形とはなんなのか、とても気になります。
今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
この物語は、できるだけ簡潔な文章にしようと試みました。
少しでも伝わっていれば嬉しいです。
さっそく、茅野さまの作品も読ませていただきますね。
3話 空のような、海のようなへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!
黒、赤、白と、冒頭の場面では視覚に鮮やかな色が訴えてきて、動きのある中に教会にある壁画のような、厳かな静けさを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色彩を感じ取っていただき、嬉しく思います。
最後まで手を抜かず、エタらないように頑張ります!
後編 御灯明(みあかし)への応援コメント
なるほど…
こうして1章に繋がるという事でしたか。
見事な展開でした!
私も短編で前日譚とか描いてみようかなぁ…
お陰さまでモチベーションアップさせて頂きました!
これからも応援しています!
10話 まどろみの終わりへの応援コメント
スイレンの花言葉は色によって、白「清純な心」、黃「優しさ」、ピンク「信頼」だそうです。
頭に浮かぶ花の名前がスイレンというところが、ヒルズのエオルダンへの気持ちを表しているようですね。
この章の締めくくりにピッタリだと思いました!
作者からの返信
当作をお読みいただき、感想まで下さり、ありがとうございます!
エオルダンは、ヒズルの伯父さんポジとして描きました。
白馬も出て来て、「西遊記」っぽくなってきました。
こちらは、実は西から東に向かっている「東遊記」なんです(^_^;)
数的には、あとひとり…ですね。
5話 心淵への応援コメント
子供の頃、学校給食に出てきた三角チーズが食べられなかった事を思い出しました。
あの時は学校の先生に無理やり食べさせられて、ずっとえづいてたのを思い出します。
もし私もエオルダンの様な方法でチーズを食べさせてもらっていれば、変なトラウマを抱える事も無かったのになぁ…
これからも応援しています!
作者からの返信
私もチーズはダメです笑
チーズに関しては、私の従姉妹の経験を参考にしました。
今はカロリーを考え、蜂蜜がけは封印しているそうです。
私は覚えていませんが、私は小学校低学年の頃は給食のパンを持ち帰っていたそうです。
それを食べていたのは、上記の従姉妹の父親だったとか。
当時は母の妹(叔母)が同居していたので、彼氏だった従姉妹の父親が遊びに来ていたんですね。
4話 戦闘への応援コメント
いつ見ても美しい文章で紡がれていますね。
御作はやはり地の文章で語られるストーリーこそ、ですね。
あ、語弊のないように書くと、戦闘がつまらないとか、そういうことでは一切ありませんので!
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをいただき、嬉しいです!
この小説は長文は避け、PC画面で見た状態で、一行に収めることに留意しています。
たまに、一文二行になってしまいますが(汗)
以前に読んだマルグリット・デュラスの「モデラート・カンタービレ」の邦訳の簡潔美麗な文章を思い出しつつ、書いています。
水無月さまの小説も、読み進めさせていただきますね。
セレネイア王女さまの優しさと強さに惚れています。
登場キャラクター紹介への応援コメント
ここまで読んで、登場人物がみんな優しいなという感想を持ちました。
それもただ優しいのではなく、優しさゆえの哀しみを背負っているというか。
なので、それぞれのキャラの背景の掘り下げがあって、ぼくの中で物語の説得力が増した感じです!
名称の由来も興味深かったです笑笑
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
今は『黄泉月の物語』クライマックスのために、こちらの執筆は中断していますが、『黄泉月の物語』完結後に手を付けたいと思っています。
もうちょっと童話的・牧歌的な雰囲気にしたかったのですが、割とハード目になりました。
物語をコントロールするのは難しいです。