私って

ハナミ

第1話自分史

正直言うと、生きる意味がずっと分からなかった。

笑う演技をして

本当はインドア

なのに、明るいキャラを演じて

ずっと

誰かに合わせていた

子供が生まれ

猫と暮らして

何となく

生きなきゃ

ってなって

それなりに苦労したね

って言う人もいるけど

別に

なんだな

発達障がい

でも

私は気にしないし

だって

素直だし

何がちがうの?

っていいたいくらい

嬉しい気持ち

悲しい気持ち

感情はみんなと同じ数だけ持っている

だけどね

差別する人はする

その時は憎んだ

こんなにも優しくて

頑張って

いるのに

って

教育者が

ハンディ家族

って笑っていた

笑われ過ぎて忘れたけど

不思議と

恨むのをやめたら

人生がいい方向に

私はDVを受けて

人から利用され過ぎた

私はね

親子が会える世の中にって思って

頑張っていたよ

でもね

太っていたから

人権がなく

いじめにあっていたらしい

私の容姿をバカにしたグルチャも

私は気が付かなくて

ただただ

信じていたから

分かった時

冷めた

次に不登校で我が家も苦しんだから

助けてあげたいって思った

でもね

利用されていただけ

次は愛護団体

セレブと一般家庭

常識

不正チケット

記載されてない21匹の猫の譲渡金はどこ?

行っていた精神科の看護師が

動物園行ってくるわ

ゴリラに会ってくるわ

悪口ばかり

教育者の娘

善悪が分からない可哀想な人達

また

体型

もういやだ

死んだ方がまし

と思って胃を切る手術をした

胃はボロボロで

胃潰瘍だった

心が痛くて

胃が痛いのか

心が痛いのか分からなかった

手術の時に曲のリクエストが出来ると聞いたから

その時

平井堅の

ノンフィクションにしてもらった

手術失敗しますように

疲れた

でも、元気な私は

健康に歩き回り

退院も早く出来た

私はね

馬鹿だから

鬱もPTSDもある

こんなにも苦しい思いをする人が減るように

頑張って

全部

お金を騙し取られて

利用され

生きる意味がなくなって

ボートしている時に

まず

猫が助けてくれた

ずっと傍にいてくれる

暖かい

涙が止まらなかった

子供が

ママゆっくりしい

と美容のコスメを沢山買ってくれた

ダイエットして綺麗になろう

ママ痩せたら綺麗なんだから

子供が週の半分ご飯作って

たまに私が作る

ママワガママになって

メイクを教えて貰って

手入れをした

そして

正直夜叉のように、ドロドロに恨んだことも

不思議と

今は恨んでない

逆に

感謝している

人を大切に

本物の人だけが残った

そして

知り合う人も

清らかな人ばかり

それでね

職場の人に

良く笑っているねと

嬉しいかった

猫友も増えて

尊敬出来る人も

理解出来る価値観

あー

障がいがなに?

めちゃくちゃ心が綺麗だよ

鬱だけど

心が弱いんじゃないよ

破壊されたんだよ

でもね

今は周りに大切にされている

嬉しくて

幸せだなって

無駄な経験はないんだなと。

この経験達のおかげで

差別される苦しみ

人間扱いされない絶望を味わい

人と丁寧に

大切に付き合う事を覚えた

だから

感謝してる

因果応報って本当にあって

愛護の差別していた人は

体を壊している

失ったものも

だから、私は日々感謝しながら生きてる

子供が支えてくれた

猫が

恩師が

友達が

そうそう

悪縁と縁を切ってから

友達や

元々の友達とはより深く

幸せです。

私の為に怒ってくれる人が沢山いる

感謝しかない

憎しみからは憎しみしか生まれない

なら?

恨まない気持ちになるように

日々

お寺に祈りました

今では記憶にもないです

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