応援コメント

第二百六十一夜『黒猫の星-singularity-』」への応援コメント


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    >私は可能な限り大量の猫を一箇所に集めた。
    >一箇所にこの星中の黒猫をすべて集めた、こうなるともう壮観だ。この星には黒猫しか存在しない。いつか他の星の猫も飼ってみたいが、それはこの実験には関係ない。

    想像出来る絵面が可愛すぎる。

    オチで上手い事言うのはこのシリーズの王道パターンの一つですが、定番を普通に楽しむのではなく、未だに今回の話のように「うるさいよwww」って心の中で思いっきりツッコミ入れてしまうくらいツボる話があるのですごい。このパターンの話だと第三夜の「ごちそう様-TOAST-!」が未だに好きです。

    この人にはこれで懲りずまたにゃんこ実験して欲しい(無事だったら)