応援コメント

第六十七夜『木の根元に落ちたリンゴ-Like father.Like son.-』」への応援コメント

  • 夢は鏡……

    自分の本心や過去すらも繋げて映し出すタチの悪いモノだからこそ、ここまで心を掻き乱される_φ(・_・

    読み進めて行くうちに感じる恐ろしさが現実になった時、彼女が散った現場に花を手向けることがせめてもの償いでしょうか──


  • 編集済

    直接名前を出さないで存在を示唆している。文章力が高い。