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  • 港の無い、漁村への応援コメント

    日常の一コマを切り取ったような作品ですね。その前にどんなドラマが展開され、この後はどうなっていくのか、いろいろ想像が掻き立てられます。
    最後の切ない余韻が、心のどこかに持っているけどもう戻らない青春の1ページを見るようでした。

    作者からの返信

    大杉巨樹様
    お読み頂きありがとうございます。色々、キーワードを散りばめた作品ですので、人によって感想や着目点が違っていて、作者としても楽しませて頂いております。


    そちらの作品も、次の仕事休みの日にじっくり読ませて頂きますね!

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    おお。
    方言が心地よくて、美渚ちゃんが可愛くて。
    良かったです。

    作者からの返信

    星埜銀杏様
    コメントありがとうございます。方言は、海女に関係する各県のミックスになってます。方言女子(何言ってるかなんとなく分かると尚更)可愛いですよね(*´꒳`*)

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    港の無い、漁村ですか。
    最後のワンシーンと含め深いですね。

    作者からの返信

    パタパタ様
    コメントありがとうございます。
    この作品は色々なキーワードを散りばめていて、ある意味正解のない物語になってます。その深みで作品を楽しめて頂けたなら、幸いです!

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    コメント失礼します。

    景色が目の前に浮かんでくるような文章でした。三人称の良いところを存分に使った作品ですね。
    『もう、色と時間は戻せない』の一文が印象的です。沈みゆく太陽と海、彼女の心の声が私の心にも溶けました。
    タイトルの言葉のチョイスもお上手です(*´-`)

    『短い文章の中で読者に解釈を委ねる』私もたまにやるんですが、人物や設定にそれなりに引き込める要素がないと失敗します。
    余韻を残す、考えたいと思わせる技量があるからこそ出来ることですね。読み手によって解釈が分かれるのもまた文章の楽しさであり、読書の意義だなと思いました(*^-^*)
    とても素敵な作品です!

    レビューはもしかしたらまた後日書かせていただくかもです。内容に問題なければ【いいね】を押していただければ伝わります。どうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    tonari0407様
    自作を色々見て下さり、その都度コメントありがとうございます!これは何も気にしないで伸び伸びと書いた作品で、タイトルはシンプルかつ作品を象徴する形になっていて自分も気に入っています(*'ω'*)

    またレビューを頂けるなんて、感無量です。基本的にどんな内容でも自分には、素直な意見を聞けて有難い事には変わりないので、tonari0407様の自由に書いて頂ければと思います!

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    人魚姫も陸に上がるために声を代償に足を手に入れた。ヒロインが主人公への思いを封印しつつも、手話で遠回しに伝えるのも何だか切ないですね。

    作者からの返信

    マキシム様
    こちらもお読み頂きありがとうございます! 何かを得る代わりに、何かを失うのは陸も海も変わらないのでしょうね。この手話から滲み出るのは、閉鎖的な想いか、あるいは……。


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    港の無い、漁村への応援コメント

    「水中で声が一番いらない」がとても印象に残りました。

    最後の手話が通じてくれたなら、この人魚姫の結末はアンデルセンとは違うものになりそうですね。

    しかし想いは伝わらなければ泡に等しいですから、王子様次第ではありますが……。

    作者からの返信

    スズムシ様
    お読み返しありがとうございます。この作品は、人によって解釈や印象ポイントが大きく異なる為、作者としても色々な見方が聞けて嬉しいです。

    そうですね。アンデルセンに則るのなら悲恋になってしまいますが、どこかまだ希望があるのが救いになるかもしれません。

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    最期の日に思いを伝えたい美渚の心情がたゆたって、まるで寄せては返す波のように感じました。
    彼女の歌も、その声の大きさも、本当は言いたい好きということばの代替であったと思います。
    ただそれを聞く信弥は、それは学徒の性でもありましょうが、テクニック面に感嘆するばかりで、しまいにはカラオケに例えるしまつです。
    このふたりの感覚の対比が、物語に一層の悲しさを与えています。
    しかし、だからといって信弥に落ち度があるというわけではないでしょう。
    そこには、想いを言葉にするという、大事があるのみです。
    そこに解答はないのでしょう。

    物語の最期、彼女は泣いていたように思えました。
    彼女の言葉は涙となって、こぼれ落ちた涙は海水に溶けて、この土地で思い出となる。
    彼女がこの村で生きる理由も、そういったところにあるのかもしれません。

    作者からの返信

    ユウスケ様
    お読み頂きありがとうございます。
    とても短い物語でありながら、そこまで感想を述べて下さるのユウスケ様の感性の深さに感服致しました。

    これは本当に明確な解答を作っていない作品で、寄せられる感想や捉え方は波の様に様々です。小説は視点が紡ぐ物語であるとは、まさにこの事ですね。

    素敵な感想ありがとうございました!先程、お返しにレビューコメントを送らせて頂きました。

    編集済

  • 編集済

    港の無い、漁村への応援コメント

    早速、拝読させて頂きました。

    まずは一言。美渚ちゃん超かわいい。推せる。

    ありきたりな言葉かもしれませんが、読んでいて風景が頭に浮かぶ作品……その言葉がこれ程ピッタリな作品もそうそう無いでしょう。

    潮騒の音、美渚の歌声、その全てが聴こえてくるようでさえありました。

    特に、私も物書きの端くれとして、「歌声の描写」というのには悩まされるものです。ただの文字の羅列だけで「歌う」という事を表現する。難しいソレを、豊かな形容詞や音楽の用語を用いることで見事に描き出している。そのように感じました。

    また、世界観の奥行(広がり)も秀逸です。色々な妄想が出来る。ちょこっと出た人物たちにどんなストーリーがあるのか。この1話に至るまでにどんな物語が積み重ねられていたのか。どんな物語が、これから紡がれていくのか。
    この広がる世界を感じる読了感。夕刻の波打ち際で寄せては返す波の音を聴いているような、そんな気分にさえなります。

    そして、最後に。
    ヒロインの美渚ちゃんについて。良い子ですね。
    「信弥の足かせ、負担になりたくないから」
    「信弥の好みは自分のような女の子ではないから」
    そうした想いで、自らの恋心に蓋をした。青春の切なくも甘酸っぱさの残る情動。それがありありと描かれています。

    作品を通して、テーマは決して物珍しいものでは無い。でもだからこそ、この世界観と心の揺れ動きがこれでもかと見えてくる。そんな風に思いました。

    長文失礼いたしました。
    今後の創作活動も応援しております。

    作者からの返信

    夢泉 創字様
    お読み頂きありがとうございます!
    凄い感想密度にびっくり仰天です\\\\٩( 'ω' )و ////

    この作品は5分で世界に浸れるよう、景観を重視して色々な解釈や空想が出来るよう構成した作品になります。美渚も可愛らしいですよね、自分も友達に欲しい方言キャラです。

    テーマの一つ『誰にも言えない恋』のアンサーは、作者側からもある程度作中で提示してるのですが、人によって言えない理由と見える背景が全然違う。これが誘導しない物語の理想系なんだなあと、改めて思います。

    こちらも夢泉様の創作活動の更なる発展と、物語作りを影ながら応援しています。誰かにとっての最高になる作品が、お互いいくつも作れますように。

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    先日は拙作に素敵なコメントやレビューをいただきありがとうございました。
    また読み返しが遅くなってしまい申し訳ございません。
    簡単ではございますが応援コメントをさせていただきます。

    海辺の町の誰にも言えない恋。
    全体を通して、美しい情景描写に私自身もその場に入り込んでしまったかのような錯覚を覚えました。
    瑞々しい恋のきらめき、そして切なさ。
    海水に溶けたのは、きっと言葉だけではないのでしょう。
    それでも、旅立ちの季節というのが終わりの後の始まりを予感させ、希望を持たせてくれます。

    素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    神原依麻様
    コメント&当作品をお読み頂きありがとうございます。

    三人称の長所である情景描写に力を入れた作品です。オチや風景、美渚を取り巻く秘密は読者の想像に委ねている要素が多いので不安もあったのですが、多種多様な感想を頂けてこの形にして良かったと本当に思います。素敵な感想が聞けて嬉しいです、この度はありがとうございました!


  • 編集済

    港の無い、漁村への応援コメント

    お言葉に甘えて、肩の力を程よく抜いてコメントいたしますね。

    港町の映像が綺麗に浮かぶほど、とても情緒的な物語でした。同時に、これが読者に委ねるということかと、納得いたしました。
    そのほかにも、ヒロインがとても可愛らしくて魅力的で、キャラクターが生き生きと動くのは、徳永さんの強みになるかと思います。
    また、伏線も綺麗に回収されていて見事だと感じました。

    一方で、何故か、所々目が滑りそうになるところがありました。なんでだろう??と考えた結果、一つには、漢字と平仮名のバランスだという推測に至りました。
    もう一つは、6,000文字の中にしては、不必要に思える情報が多いことかと。お父さんの名前しかり、店員さんの名前しかり。
    (その文字分、もっとヒロインの可愛さを見たかった気持ちもありつつ)

    長文となってしまいましたが、多少なりともお役に立てれば幸いです。
    何かおかしなところがありましたら、お伝えください。

    作者からの返信

    ユト様
    当作品まで足を運んでの、読み返しありがとうございます。

    先ずは良い点を述べて下さり、ありがとう御座います。当方もまだまだ未熟な作家なので、とても励みになります。

    そして貴重な改善点意見、凄くありがたいです。方言に極振りしているせいか、確かに外見や仕草等ヒロインの魅力を疎かにしていたかもしれません。

    漢字とひらがなのバランスも難しいですね…(応募先の対象年齢と傾向が児童文芸寄りの為、意識し過ぎたのでしょう)まだ規定文字数まで余裕があるので、もう少し情報を整頓しようと思います。

    貴重なお時間を使って頂き、本当にありがとう御座いました。お互いに執筆活動頑張りましょう!

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    切ないですね。
    美渚は本当に人魚姫なのではないかと思う程、情景描写が美しいです。
    育ってきた環境も未来への展望も違う2人が結ばれる事は難しいでしょうが、
    それぞれ大人になってからも時々思い出すであろう濃厚な時間だったと想像します。
    朝読書にピッタリの素敵な作品だと思いました。

    作者からの返信

    mayo様
    お読み頂きありがとうございます。三人称の強みは景観を深く描写出来ることなので、海を舞台にしたイメージが広がる様な言葉を並べました。

    こちらは多種多様な解釈が出来るようキーワードを並べた作品なので、そのご想像もまた物語の形なのでしょう。丁寧な感想、ありがとうございました!

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    企画参加しました熊パンダです。
    先程はコメントありがとうございました。


    描写の一つ一つが軽く想像できる美しい文章だと思いました。
    結末のなんとも言えないもの悲しさも私の好きな部類でとても良い作品に会えたと思います!

    お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    熊パンダ様
    当作品に足を運び、お読み頂きありがとうございます!当レビューが執筆のモチベーションになれば、幸いです。

    当方は出来る限り短く、意味は広く見えるような文章を付けるよう心がけていまして、そう言って頂けたのは良い言葉選びが出来ているのだろうと前向きになれます。ありがとうございます!

    誰かにとっての最高の作品を届けられるよう、お互い頑張りましょう。改めまして、企画参加及び読み返しありがとうございました!


  • 編集済

    港の無い、漁村への応援コメント

    方言良かったです~♪
    すーっと感情移入したので、
    ラストせつないですね。
    (´;ω;`)

    余計なこと書いちゃった。
    ごめんなさい。ここ削除します。

    作者からの返信

    海空様
    お読み頂きありがとうございます。ザ・地方を象徴する方言は(文面整頓するのが大変ですがw)自分も好きです。風景を重視した三人称視点でありながら、感情移入して頂けたのは嬉しいです。前半は陽のように明るい美渚ですが、日没後は波のように二度三度切なさを重ねた切ないラストになっています。

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    こんにちわ。
    切ないお話に胸がいっぱいです。
    言葉を手放してもすきだというきもち、その手話がいつかは彼にも届いてほしい。そうでなくても、これを糧により良い恋ができますように。

    作者からの返信

    どまんだかっぷ様
    はじめまして、お読み頂きありがとうございます。二人がまた近付く事を願う声が多い中、これを糧により良い恋という期待の感想もまた、素敵な視点です。切ない最後ですが、美渚も信弥も未来はこれから…眩しい笑顔がそこにありますように。

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    初めまして。「5分で読書」の企画に参加いたしました、ほのなえと申します。
    切なくノスタルジックな雰囲気に、女の子の方言の可愛らしいさも相まって、とても心温まる作品でした。
    店員さんにお父さんと、話さない人々も伏線になっていたのでしょうか…!大変面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    ほのなえ様
    この度は作品に目を通して頂き、おまけに企画への参加ありがとうございます!
    あえて真実は描写してないので、話せない理由に関しては独自の視点で解釈して頂ければ!方言は海女さんをルーツにしつつ、分かりやすく噛み砕いてますが、より彼女の魅力を引き立てられたな〜と満足しています。

    企画への参加作品、今から目を通して、レビュー書かせて頂きます!

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    とても元気で可愛い女の子、そしてラストの儚さ……冒頭から手話の話、話さない店員さん出てきておっと思っていましたが、切ないラストに繋がり、心がふんわりしました。
    都会に出ていく大好きな人にすごく伝えたかったんだろうな、と。けれど、ここで言うのも控えてしまいたくなる状況ですよね。夢に向かう彼の足を引っ張りたくないとも思うんだろうなーとか。彼女は地元が大好きみたいですし……
    今後この二人がどうなるのか想像も出来てとてもよかったです😊

    作者からの返信

    凛々サイ様
    お読み頂きありがとうございます!結末は切ないのですが、読書さんが様々な解釈が出来るよう、キーワードを散りばめた作品です。
    美渚を取り巻く海より深い地域事情と感情は切ない最後を残しましたが、その後を見出して頂けたのなら、きっと二人には希望がある事でしょう。


    先程、参加作品のレビューを書かせて頂きました。この度は企画への参加ありがとうございました!

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    海が綺麗でした。
    しらす丼が美味しそうでした。
    風景が素敵でした。
    美渚の心情が伝わって、切ないけれど気持ちの良いお話でした。

    作者からの返信

    赤城ラムネ様
    コメントありがとうございます!
    こちらの短編も、お読み頂けて光栄です。美渚の淡い想い、潮風の香りと海の街を感じて頂けたようで何よりです!


  • 編集済

    港の無い、漁村への応援コメント

     初めまして。自主企画に参加させて頂きました。
     この作品を切っ掛けに、聴覚障害者の運転免許取得について調べてみようと思い立ち、勉強になりました。
     一方で、最後の手話……「愛してる」かなと推測したのですが、ネットで動画を見る限り違うようでして、意味をご教示頂けましたら幸いです。

    作者からの返信

    如月姫蝶様
    コメント&企画参加ありがとうございます!この作品は、そこまで福祉を意識していませんが、興味を持って頂けるきっかけになったのは光栄です!

    ラストはシンプルに『好き』という手話が元ですが、通常のやり方だと顎を指で撫でた後、最後は前斜め下に下ろしながら合わせます。ですが、目の前出すという文面にすることで、秘めた感情を表向きにするという演出…といいつつ、あえて読者にも分かりにくくしてる意図ですw

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    企画参加させて頂きました、月猫です。

    漁村の長閑な風景と、そこに住む人たちが
    美しい映像となって浮かびました。
    そして、最後の美渚の想い。
    切なさの余韻に浸ってしまいました。

    多分、誤字だと思いますが
    下から6行目が美袋になっています。
    多分、美渚ではないかと……

    こちらのコメント、後ほど削除オッケーです。

    作者からの返信

    月猫様
    企画参加&お読みいただきありがとうございます!海の街、青春の最後の1ページをイメージしたのでどうしても切ない最後になってしまいましたが、余韻を感じて頂けたのは嬉しいです。

    おまけに誤字報告ありがとう御座います、繰り返し読んだのにまだあるとは…推敲意識を高める為、コメントは残させて頂きます!

    編集済
  • 港の無い、漁村への応援コメント

    最後の手話切ないですね。
    伝えることができなかった想いは海の泡となり消えていくのでしょうか。海沿いの町の香りが漂う素敵な物語でした。

    作者からの返信

    しほ様

    コメントありがとうございます!
    誰にも言えない恋がテーマですので、最後の最後まで濁していましたが右手の言葉の意味に気付いて頂けて、嬉しいです。
    このまま海と共に在り続けるか、それでも彼に全てを明かすのか。短編ではありますがその先は読み手次第であり、美渚次第です。

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    はじめまして、コメント失礼します。
    方言が入っているのにとても読みやすく、小説の世界にゆったり浸かることができました……!
    海に溶けてしまった美渚ちゃんの想いも、いつか彼のもとへ流れついて届けばいいなと思いたくなる素敵な小説でした。
    これからの作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    鞘村ちえ様

    応援コメントありがとうございます!キツイ方言も慣れてくると、信弥にはこう聞こえるぞって感じになっております。
    切ない結末ではありますが、信弥にとってこの町は新たな故郷であること、好みのタイプ等ある程度の救いは散りばめているので、色々な解釈をお楽しみください〜。

    既にこちらでも他のサイトでも短編・長編は作っておりますが、誰かにとっての最高になる小説を届けられたらという向上心を忘れず、執筆し続けていきたいです。

  • 港の無い、漁村への応援コメント

    初めまして。
    コメント失礼します。

    方言がとても素敵で、可愛らしかったです。
    想像以上に切ない終わり方でしたが、こんな恋って多いだろうなとリアリティを感じました。
    だからこそ、こちらのタイトルがこの物語の雰囲気にとても合っていると思います。

    青春と甘酸っぱさをありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様
    この度は企画参加ありがとうございます!また、お読み頂きありがとうございました。
    伝承的ファンタジー要素を入れながら、登場人物にリアリティを持たせたので、その中の切ない青春を見出して頂けたのは嬉しいです。


  • 編集済

    港の無い、漁村への応援コメント

    はじめまして、
    企画に参加させて頂きました、
    何卒よろしくお願いしますm(__)m

    作品、読ませて頂きました。
    方言の可愛らしさに冒頭からやられました……。
    人魚姫と海、青春の煌めきを感じました。

    美渚の想いは波の音にかき消されましたが、
    海鮮丼を食べながら過ごす日常も幸せなのかも
    知れませんね。

    作者からの返信

    kazuchi様

    この度は企画参加ありがとうございます!また、お読み頂きありがとうございました。方言のルーツは海女さんから来てます、特徴的な可愛さとどこか閉鎖的な切なさが詰まってて自分も気に入っているキャラです。