応援コメント

235.闇〜ミハイルside」への応援コメント

  • 母親が第一王子の所にラビを連れて行ったのは魔法呪で殺してしまおうと思ったからかな
    それが失敗したから激怒した、と
    しかも同じように殺そうとした皇子も助かってしまったし
    自分たちの思惑がダブルで失敗したから半狂乱になったんだろうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王子の事は何も考えていなかったと思いますが、ラビについてはその通りです(*^^*)

  • その出来損ないはスペアにすらない、ただの害虫だと何度言ったらわかるの』

    スペアにすらない→スペアですらない 
             スペアにすらならない ?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    スペアですらないに修正しましたm(_ _)m

  • 根本的な部分、そもそもなぜラビアンジェに負の感情を向けるのかが不明なんだよなぁ。何者かから呪いを受けてるとしか思えない。もしくは、聖獣の祝福は他者の負の感情を増幅するのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現状では178、179話をとだけm(_ _)m
    その2話は親から受け継がれてしまった因縁を含ませた話となっています。
    はっきりとした真相はまだ先になりますが、魔法呪のような呪いの類いでも聖獣のせいでもありません。


  • 編集済

    改めて思うけど、もう滅びたらこんな国と思いますね。聖獣達が嫌悪感を露わにするのも無理ないわ。
    むしろ、よく直接的に滅ぼそうとせずに静観出来るなと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    聖獣達もそれは考えた事があるかもしれませんね。
    王族と四公の祖と他ならぬベルとの約束があり、今世のラビはそもそも興味がないけど滅びを望むわけでもないというところで静観しているんだと思います。
    鳥さんのように昔の自分を悔いている聖獣もいるからかもしれません。