こんばんは、御作を読みました。
トール君の面目躍如といった快勝でしたね。きっちり始末を然るべき相手に任せたのもスカッとしました。
それはそれとしてガリさんは、いい悪役だったと思います。ドゥルナスさんは好演を引き継げるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
上野先生ありがとうございます!!
トールはアメリカ人ですが、日本人の血も半分流れていますので根幹には「オモテナシ」の精神が根付いております!
それで、彼らの想いを汲み取り、後腐れなくスッキリ前に進めるよう、キメを委ねた感じですね(*´ω`*)
ガリ夫のヘイト値上げには、力を入れておりましたので有り難きお言葉ですm(__)m
ドゥルナスに、これ以上のものを演じられるかどうか不安だったのですが、書いてみたら何とかエグイものに仕上がったと思います(´∀`;)
後は、読み手の皆々様にどう突き刺さるか、丸投げ致します◟₍⌯́д⌯̀◟; ₎
トールさまのコルトM45A1 CQBを抜き超高速早撃ち、たまりません!
動きが目つきが眼に浮かぶ。そしてついついいつもしらべてしまう。コルトM45A1 CQB、かっこいい&色気を感じる銃ですね♪ 眼に浮かばせてもらえるこの速度をこの精度を1からもう一度思い起こして描けるなんて、垂涎の精神力です!(✧Д✧)✨
作者からの返信
ゆうつむぎさんありがとうございます!
嬉しいお言葉の数々に、報われた想いで感謝感激でございます!
それと、ゆうつむぎさんと同様、自分もついつい調べてしまいますw
以前、2時間映画を観終わるのに、検索しまくりで6時間もかかりました……(꒪ཀ꒪)
リアルさを求め、この「コルトM45A1 CQB」は、実際にリーコン隊やマーソック特殊部隊、海兵隊で採用されているものを物語でも導入致しました。
グリップはなんか派手ですが、兵たちからの要望を取り入れて造られたカスタムモデルですので、素手でもグローブ着用でも扱いやすい仕様になっているようですね✧٩(ˊωˋ*)و
まさかの三刀流!?
相変わらず予想の斜め上のまた上を行く発想と展開。
ガリレオ・ガリレイには思わず笑ってしまいました(*^▽^*)
ガリから始まる語録もこれで見納めかぁ。
最後は盛大なざまぁでしたね。
でも、ガリ夫は戦いを盛り上げてくれたいいキャラでした(*^-^*)
まさに塵一つ残さない徹底的なお仕置きの描写はお見事です。
そしていよいよ現れたドゥルナス。
この内容をまた一から書かれたとは……凄すぎます(・.・;)
作者からの返信
月本さん、そのお言葉で感無量 報われました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
とりあえずはと、脳内ロマン辞典からあれこれ掻き集め、この場でベストと思える組み合わせを独断と偏見で抜粋いたしました!
ガリ夫はトールの踏み台として、祭りの盛り上げ役としても大いに有効活用させて頂き感謝します。
露骨な悍ましい表現は精神衛生上良くないので抑え、マイルドテイストの描写にしております。
さて問題はここからです。どう処理し、どう組み立てようか思案の渦にド嵌りの状況です……。
例のトラブルで執筆スケジュールが狂い、予定更新日に間に合うかどうかと言ったところです(´-ω-`;)ゞ
ついにドゥルナス登場ですね!ガリ夫であの強さですから、恐ろしい強さなんでしょうけど、緊迫感ゼロの登場ですね(笑)
作者からの返信
岩間さんありがとうございます!
ついに、このイベントボスの登場ですねー。如何なる仕様かはお楽しみあれ!
だが、シリアスキラー属性、緊迫感軽減スキル保持者。色々とぶっ壊されることでしょう
(; ・`д・´)