どうしよう……色々ありすぎて、尖った耳のインパクトが薄い……(TДT)
満を持しての正体判明!の前に、塾長鰐とか、フェンリルの「おとたま」とか、
カラーが強すぎる面々が、ごった煮状態で押し寄せて来るなんて!
作者からの返信
弥生ちえさん、コメントありがとうごぜぇます!!
リディの正体はサクッとリリース。作者的には、当初から絶対必須と考案していたモフモフ軍団を、ようやく投入できたことに感極まり、勢い余って色々とぶっ込み過ぎました……。
このモフモフ団結成の経緯は次章にて!と、詳しく掘り下げようとしたら想定以上の濃厚な流れになってしまいました……。
なので、時系列的にこの章は煉獄編のプロローグと言ったところですかね(;´∀`)
キタキタ!ヤベーヤツらが来たでぇ!
そして鼻くその再来!!
トールチートすぎます!なんでもできて痺れる憧れるゥ!
ヘイハチエダジマがあと十人いたらアメリカは戦争に負けていたらしいですが、こっちのヘイハチなら一頭でもイケるのでは??
作者からの返信
おしやべりさん、コメントありがとうございます!
トールには、かっけーと思える正に自分が憧れる主人公像を詰め込みました!
それは、ただソロで無双する個人能力より、強力なメンツを惹き込むほどのカリスマ性。イメージはルフィとライオンキングですかねぇ。
あと、おふざけ要素も入れつつですね(´∀`*)
確かにこのヘイハチは、史実のものよりファンタジーですから、そのスペックはかなりのものかと!
ぶっちゃけ、これを書いていた時、酒を呑みながらノリと勢いでだったので、その経緯を全く考えていませんでした……。
次章では、トール視点での異世界スタートからここに至るまでの話となりますが、想定よりボリュームが増し、最新付近でようやく大狼らを拾ったところです(;´∀`)
狼に蹂躙される恐竜の図が凄すぎてワルキューレの耳という衝撃の内容が見事に消し飛んでしまっている!
作者からの返信
焔コブラさんありがとうございます!
これだけの非現実的、混沌の状況下。多少、耳の形が変わっていても些末な事ですよねー
(;´∀`)
もはや、お祭り状態。と言う訳?で、わいわい盛り上げていきましょう!