応援コメント

第40話 石ころ」への応援コメント

  • こちら、いつも楽しく読んでます!

    投石、割と単純かつ原始的に見えて実はつよつよな攻撃手段ですよね。
    しかし、これは……うーん、怖い!(←褒め言葉です!)

    作者からの返信

    企鵝モチヲさんありがとうございます!

    極々微音で砲弾のように飛んでくる石。命中精度も必中とあらば、シンプルながらも、これは恐るべきサイレント兵器ですね(@_@;)

  • 石投げは私の小説の登場人物もやりますが、トール程ではありません……上には上がいるものだ。

    作者からの返信

    おしやべりさん、コメありがとうございます!!

    これぞ「原始の力」の一端で、最も原始的な飛び道具を有効活用致しました!

    御作の何やらな面々も、古代エリート人類のDNAが覚醒した存在では?と、勝手な解釈をしております(;´∀`)

    そして原始の力に着目したのは、実はバキのピクルからです('ω')ノ

  • このデスピッチング、何キロくらい出てるんですかね笑

    作者からの返信

    五十川先生、コメントあざーっす!

    一応、目のいい黒人ダフィがギリで見えてるようなので
    秒速約100m計算で、時速にして凡そ360kmくらいですかね。

    因みに全力では無さそうです…(;´∀`)ヘヘヘ

  • 投擲ネタで、なんかウチの主人公と似てるなって思いました。アサルトライフルで殴らせようかなw

    作者からの返信

    おお!円宮さん!例の件等、色々とありがとうございます!
    かなり焦っていたので、解決はしてませんが気持ちは落着きました(*´ω`*)

    最新の方の戦闘では、アサルトライフルのストックで横殴りしながら
    同時に、銃口側にいた敵を撃つとかの荒業もやっております(;´∀`)