応援コメント

勇者と片角の魔王」への応援コメント

  • Fantastic!!

    「ぼく」は魔王と幸せに暮らし、国民や王は「ぼく」を流刑にできたと安心して暮らせる。

    それでもどこかでモヤッとしてしまいます。いつか第二の勇者が現れた際、また同じことが起きてしまうのでは、と危惧してしまうからかもしれません。

    その際は優しく迎え入れてあげてほしいです!😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らはいわば突然変異的な存在なので、生物としての進化や適応であればすぐに第二・第三の勇者と魔王が現れると思います! モヤモヤしていただいてありがとうございます!