これもひとえにお読み下さる先生方のお陰でございます。
私より先生方が優れていらっしゃると感じます。

tamaちゃん先生、もしかして以前も私とやり取りしていますか？

個人情報がありますのでご無理に仰らなくても大丈夫です。

ただ、先生の作風が懐かしいと感じたものでして。

当初はナイフの片面に毒を塗って肉をカットする案もありました。古代で良く使われた毒殺の一つです。
代議士が高齢者であり、子供時代から地元で遊んでいたから山菜や毒キノコに一定の知識があると仮定して創作しました。
宗治先生も出来ると思います。
ふとしたことから俳句を始めてあそこまで情緒溢れる句を創れますから。何かしらのきっかけで更に良い作品を描けると思います。

ありがとうございます。
英子と牧師の関係は牧師当人が知らない関係で繋がっていく予定になるかもです。
果たして英子の真意は？
続きを描きたいのですが、忙しくなっている上に眼精疲労にもなってしまいまして。
描きたい意志はありますが。

今のところはプロット練っています。
忙しくなって全く執筆出来ませんが、続編を作りたい意志はありますね。

ウリエルとは直接関係はないですね。
第三話のプロットを作っていますが、そこでちょっと秘密が少し窺えるかも知れません。
と言っても仕事忙しくなって且つ休みもやることだらけで全く描けていません。
折角、お読み下さるのにそこは申し訳ありません。

奇遇ですね。
自分も苛められていました。
そういう時に仲間がいると良いのですがね。
苛める側が栄えて苛められる側が搾取される世の中はどこか歪だと感じるものでして。何とも言えない気持ちです。

そう仰って頂き、真に感謝です。
重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございます。
主人公の牧師は裏設定がありましてプロットを練っている最中です。
ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学は自分個人の憧れですね。
自分は凡庸な奇人なものでして。

コメント、ありがとうございます。以前共同著作者と共に作った作品で暫くお蔵入りしていたので出した次第です。
レビューに余計なことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。
不快な思いをさせてしまい、失礼致しました。
漫画「金田一少年の事件簿」で原作サイドとモチーフとなった方の子孫で少し「金田一耕助」の名前の取り扱いについて話し合いがあったことを思い出し、書いてしまいました。結局話し合い以降は「金田一耕助」の名前は使わないことで合意なされていたご様子です。