第19話


 この集落に日本人が集まって1ヶ月が過ぎたくらい誰もが逆らわなくなった、日本人だからと助けたがこんな奴らは要らない、そして森にはモンスターがいるようだが集落には来ない安全な所と勘違いをしている日本人、女は上には行けないヒルズに居るそして下には自由に行けるようにしている出たら最後もう入れない一応説明をしているので、聞いていたら出ないはず。頭の回転がいい女が三人居るが食糧は俺が持っているので部屋から出ないはず。ついに女が出た行って見たら二人のバカが居た、たくさんの魔物に囲まれている迷ったが一階に転移してビンタをくれてやった。


男は性欲モンスターになっていたが仁と言う男が店を守っている、この仁は嘘つきであるが信用は出来る。名前を偽名を簡単に使う男だ、だから仁と名前をつけた、俺も抜けているようだ、同じ名前をつけるなんて

。ローリアはいちゃこらすると喜ぶけどフリをしているだけだが俺に合わせているようだから許している。

俺は痛めつける行為は嫌いだからだ。


兄ちゃん商人の影に見つかった、まだ戻らないし遊びたいと言うと影は了解と言い、一個頼みがあるんだが男手を10人欲しい1人は念話が出来る者後の人は何でもいいとにかく躾を出来る人材何日で来れる?女以外なら出来るだけ希望を聞くと伝えてくれ、10日頂ければ、いーよ。じゃあねあ、元気にしてる捨てたわけじゃ無いと伝言を頼む。


俺はこの場所を放棄する事にした仁とローリアに言うと仁達はついて行くと即答する。






すいませんこれから書くネタが書籍になっていたので

知らなければ書いてもよかったけど知ってしまったのでここで完結にします。

本当にごめんなさい。





  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

一島一城のユートピア @yoshimune7

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ