　真一とローリアは俺より先に起きて待っていた。

真一はスキルを持ってないローリアは魔法使いとある

真一にどうしてこの世界にいるのだと聞くと教室が光、森に居たと言う、多分ここにはクラスメイトがほぼ居ると思う。好きか嫌いか？嫌いと即答する、後の三人を助けることも出来るが？助けたいと言うから転移で連れてきた、どうやら仲間のようだ。俺は問いかけたこいつは俺の物だお前達を助けたのは俺だがこいつでもある。対価をよこせ、女が三人で森に居たのだすると三人は制服に手をかけたこいつは本物だ辞めろと言い男は安堵する対価はもらった。飯にしようと和食を出してこれぐらいだと言い男を見ると頷いた。飯を食べ終わりクリーンできれいにしイベントリに治すと驚いていた。そして一度だけ聞いてやる、俺の物になるかこの家から去るか前が空いているがな。すると即答する俺の物になると。すると真一が来て処女も体もご主人様の物ですですが飽きたら私に下さいと来た。すると胸を押さえる真一？なぜなら神にくれと言うからである。俺は対価をただはすかんと言うお前は何も無いことを理解をしろ。すると真一は胸の抑えを辞めた理解をしたのだ。そして女は体を俺にやるとかをする必要がある。そしてまた女が来たのでスポーツドリンクを渡して追い返した。俺は転移で女を連れてきた、あの男が欲しいか？俺の物なのに女は答えない、そう答えは答えないが正解だが三人はしてしまった１人だが押し付けあいをした瞬間に誰の物でもなくもなった、そして気づいた涙を流す１人２人も気がついた泣く３人は俺に食われ人形になっていく人形は燃やす感じろと理解する１日中していたのでスポーツドリンクを渡してお風呂に入る、そして女は体を売る決意をした。

私は天上院紫私達は学校の教室に居て授業を受けていた、そして視界が眩しく光、床も光ったら見知らぬ森に居た数日間くらい迷っていたら子供が目の前に突然現れて手を握られ集落に突然居たそして仁君が居て安堵するそして何度かの選択を迫られた、でも最後に押し付けあい選択に無い答えを出したら、選択の出来ない人形になってしまった、この先どうなるんだろう。

でも少年が優しかったのは知っているからなのだろうか？初めてでも安心して任せられた。