第3話 悪癖。
悪い癖が、出ている。
しばらく更新が滞り、次第に小説の続きが何も浮かばなくなった。
プロットを書いたノートをどこにやってしまっただろうか。
まずは部屋の掃除をして、物語の人物たちともう一度会話をしようと思う。
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