第4話 年が明けたわけで。
気付いてましたか?
2月もそろそろ終わるそうですよ。
今年に入って何をしていたか思い出してみても大した事はしていなくて、それなのにもう、2月が終わるなんて。
ああ、しいて言えば機種変更をしてきたっけ。
4年くらい使っていたからか、充電は半日もたないしマイクも機能してなくて。
マイクが使えないのがわかってから半年くらいそのままにしてたから、それくらいスマホを電話として使ってないと言う事か単に話す相手がいないだけなのか。
いや、それよりもまずは……
あけましておめでとうございます。
このままだと何の更新もしないまま今年が終わるくらい今日までの日々が高速で過ぎ去ったもので、せめてものご挨拶的に筆を取ってみた次第。
相変わらず波がありそうなわたくしですが、本年もお付き合いの程 宜しくお願い致します。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます