無茶振り探偵、面白かったです。
　→ありがとうございます。

　もしかして隣の男の子が好きで教科書を見せてもらうための推理（という名の無茶振り）だったのではと勘繰ってしまいました（笑）
　→それはさすがに、勘繰りすぎです。（汗）

　振りで謎解きさせるとは新しい構成で、面白かったです。
　→ありがとうございます。こんな探偵がいたら面白いかな、と思って書きました。

　仲が良さそうなクラスだね♪
　→ありがとうございます。この小説の設定は、中学一年生のクラスです。中学一年生と言えば、思春期だったり難しい年ごろで、なかなか仲が良いクラスにならない可能性もあります。
　だからこそ小説の中では、こんなクラスがあっても良いんじゃないか、と思って書きました。

　みのりさんを評価していただき、ありがとうございます。何か、自分が褒められているようです。（違うか）
　楽しんでいただいたようで、良かったです。

　面白いと思っていただき、ありがとうございました。
　今のところ、海太郎君と、みのりさんの間に恋愛要素は１mmもありません。　　
　ですが何かの拍子に続編を書く場合は、恋愛要素をちょっと入れてみようかなと思っています。

　数学の教科書がない理由、途中でわかって思わずニヤリとしちゃいました(*^^*)
　→おめでとうございます。ちょっと悔しい気もしますが、嬉しい気持ちの方が大きいです。

　みのりさんは本当にいい人ですね。
　→日本の人口は約、１億３０００万人なので日本に、みのりさんのような人は約１０億人いると思われます……。あれ？

　楽しんで、いただけたようで幸いです。小中学生が読む、しかも朝に。それらを考えて雰囲気なども爽やかになるように、書きました。

　みのりさんは自分が忘れた体裁にすれば、押田先生も『しょうがないなぁ』のひとことで済ませてくれると踏んだのでしょうか？
　→そこまでは考えていないと思います。みのりさんは、ただ単に良い人なので。

　咲子さんが『おっちょこちょい』を反省して、次からは気をつけてくれるとイイのですが。
　→気をつけるとは思いますが、直らないと思います。それが咲子さんのキャラなので。(笑)