応援コメント

第26話 覚醒する」への応援コメント

  • その扉が見えている時点で手遅れな気がするし、いっそ全ての性癖の扉を解き放って欲しい気もビシバシしますが、ヒロインちゃんの健闘を信じて読み進めます!(扉が開いてもこの作品ならいいのではとも思っ……)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 拙作はちょいとばかし悪ノリが過ぎて、おっさん方面に突っ走ってしまいました。でもまあ、一つくらいはこういうのもいいかと今は考えています。

  • 聖女様( *´艸`)ぐいぐい。私の小説に足りない物が分った気がします( ゚Д゚)はぁはぁ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! ティナさんは良くも悪くも子供っぽいというか、異性に対する距離感測れないとこありますから、こうなっちゃうんですよね。

  • 傍目でリンムは幸せそうですが、苦労も多そうですねー。
    頑張れおじさんの星、あい!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! おっさんはおっさんなりにおっさんになるくらい疲れが溜まっているんですよ……(;ω;)

  • もう、おっさんだけで満腹な気もしています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! 私が別腹です……おっさんだけなんて……(;ω;)

  • 若い力に圧されたおっさんの反動が酷い(^_^;)
    その扉、開く前に己の覚悟を問うべし(>ω<。)
    ところで。
    「混浴のところに罰点が付されている」
    罰則があるわけではないですよね。
    バッテン?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます! それほどにリンムにとっては過酷な体験だったのでしょう。あれですよ。満員電車で野郎どもに囲まれたときの安心感みたいなものです。
    それはそうと罰点はバッテンの方ですね。紛らわしいかもしれないので、ルビでも振っておこうかな……