第21話 R6.12/3-4
『思い通りに人を動かす、ヤバい話し方』も聴き直している。
忘れているか、意識が弱くなっていることは多い。
褒めること褒めどころを探すこと。媚びを売ることが一番効果的なのだから褒めること褒めどころを探し続けることは、技術の衰退を防ぐためにも重要探していく 褒めていく。
例え話の効果。
視覚情報が 55%なのだから、
相手に絵でイメージさせることが最重要となる。、夏期 トークでないなら、例え話で映像をイメージさせるべき。
練習も含めて、例え話は積極的に使うこと。
意識的に使うための2つのワードとして、『〜〜みたいなものです』『◯◯で言うと』
『〜〜かもしれませんね』で幅を持たせる。強く言い切られるよりそちらで イメージさせた方が効果が大きいこともままある。
質問することの活用。頭を使わせた方が、人は話を聞く。
『あなた(◯◯さん)はどう思いますか』が便利ワード。質問の答えがあった後は、とりあえず何でも褒めること。
間を使う。
大事なことを言う前、相手の目線がそれた時(つまり相手の集中力が切れた時)には、必ず間を使う。相手の集中力つまりは 目線が戻った時に話を再開し始める。
間抜けにならないよう。
人の話を聞くときは『世界一面白い話を聞いていると自分に言い聞かせながら聞く』話を聞くと決めた時点で、話を聞くことに時間は確実に取られる。なら、ぶーたれた態度で聞くより、面白い話と思って聞く方が、結局相手にとっても自分にとってもいい。win-win をルールスルースしないように。
また これに関連して、好意を向けながら聞き、また話すこと。相手を自分が好きな相手だと思い込んで会話を行えば、絶対に無下にはされない。
↑以上を聴き直したのが、昨日の朝だった。
日中は査定がやばい職員との動向 だったのだが狙えるお客さんとは会えず、不発に終わった。しかし きっと俺にも改善点はあったのだ。
そこは忘れてはいけない。
本気で 媚びたか? 間の意識は不十分だったな。最初のトークが滑った時点で諦めたところも 良くなかった。
玄関から出てきてもらったお客さんは、全員 狙おう。ちゃんと。
夜はサウナに行った。仕事で珍しく早く帰れたのだ。
初めて、水風呂でありがとう 愛してる、を頭の中で唱えた。さすがに口には出せない。唱えながら背筋を伸ばすと、宇宙とつながるような感覚があった。
サウナの後の水風呂では、調子がいい時はよくそんな感覚を得るのだが、いつもよりずっとその感覚を得ることができた。気持ちよくなれるメソッドってのはいい。もちろん これは、メソッドだけで終えるべきものではないが。
歩いていても背筋を伸ばして鼻で深く呼吸していれば、これと似た感覚を得ることが増えてきた。
宇宙とつながる 感覚、と言うとスピリチュアルが過ぎるかもしれないが、表現としては間違っていないように思える。
サウナと水風呂のような特別な条件下でなく、普通の生活でこの感覚を得続けられていれば、俺はもっと能力を向上させることができる。俺の俺を、存分に 世界に発揮させられる。
それはきっと、素晴らしく楽しい。
そして今朝は『営業の魔法』を聴き直した。
後で、別でまとめ直す必要がある。
俺が前は使えて、いつの間にか失ってきた、使えないようになってしまった魔法がいくつもある。
しかし、今日は締切り管理の日だ。一旦営業については置いておく。管理のことを考え始めよう。そんな08:00。
そんな08:00だったのだが、夕刻からはバタバタ雑用に忙殺されてしまった。
管理出来ず。
アチャーである。
今日は仕方ない面も多かったが、時間の管理も大切。
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