第2話
先輩は、めっちゃエッチな格好もしてくれた。いろんな格好の先輩の裸体を描くこと出来た。いろんなエッチな格好ていうのも、絵で人間を描くための必然であって、先輩がいろんなポーズをしてくれるのは、絵のモデルとして本当に自然なことである。
自分は絵を描くことに集中した。女子の絵を描くのがめっちゃ好きで、それで、今、目の前に可愛い先輩がいてくれてて、エッチな格好の先輩も、美術の1枚1枚として、絵として描いた。
先輩のおっぱいは可愛い。おしりも、めっちゃ可愛い。それは絶対的に絵の主題なのだ。絵のテーマなのだ。絵のモチーフなのだ。
自分は絵を描くのが好きだから、先輩のおっぱいも、おしりも、みんな、絵として表現出来た。
先輩の裸体の、全体像も描いたし、部分的に拡大して、画面いっぱいに大迫力で描くのも好きだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます