応援コメント

鷹の目でもって」への応援コメント

  • 姫昌がついに……。

    釣りに現れた好々爺、あの時の柔らかな空気は今も鮮明に思い出されます。
    優しすぎるほどに優しい姫昌でしたが、ずっと願っていた世を見ることはできなかったのですね……残念でならない。・(つд`。)・。

    そしてついについに始まるのですね!
    時に追われる聞仲ですが、その時間より早く決着を迎えられることを祈っています!!

    作者からの返信

    トキさん

    章題のとおり、山が動きはじめています。ようやくはじまったとも、ずっと前から始まっていたとも。

    姫昌の死は、ここであえて商側から描いています。その死について周の人々は何を思うのか、再び視点が彼らに戻るのをお楽しみに。