応援コメント

第54話 彼女は、生きていた。 後編」への応援コメント

  • なんだか、もう、誰でもいいから救ってあげて欲しいと思ってしまう。
    それぞれの事情がわかってしまったからこそ、特にそう思っちゃいますね。

    どちらも、はやはり無理なのか····。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    誰か、救世主になって……っ( ; ; )

    キャラの数だけそれぞれの「救い」の数があるんですよね。生が救いの子もいれば死が救いの子もいる……。

    ………最近の華散るが鬱になりすぎて、正直筆者も発狂しがちです(笑)
    鬱は好きなんですけど、書くのにも読むのにもメンタルの消費が凄いんですよ〜〜(・・;)