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2022年11月14日 21:07
俺は「華は誰が為に散るものか」の信者。これを読んで心を救われるための、存在。……なぁ。俺は呼びかける。「教えてくれよ…… ✯*☽* 灰月 薫 *☽* ✯……4章はいつ始まるのか?」広い部屋の壁に、その呟きは消えた。
作者からの返信
「4章……か…。 物語は加速する。終わりへ向けて。 その終わりに手を出すべきか否か、僕は悩んでる。 手を出してしまえば_____誰が不幸になるかもしれない。それでも______それでも僕は____!」((4章絶賛書き途中です☆☆))(訳《またの名を言い訳》:書いてます……書いてますのでお待ちを…!!)
俺は「華は誰が為に散るものか」の信者。
これを読んで心を救われるための、存在。
……なぁ。
俺は呼びかける。
「教えてくれよ…… ✯*☽* 灰月 薫 *☽* ✯……4章はいつ始まるのか?」
広い部屋の壁に、その呟きは消えた。
作者からの返信
「4章……か…。
物語は加速する。終わりへ向けて。
その終わりに手を出すべきか否か、僕は悩んでる。
手を出してしまえば_____誰が不幸になるかもしれない。
それでも______それでも僕は____!」
((4章絶賛書き途中です☆☆))
(訳《またの名を言い訳》:書いてます……書いてますのでお待ちを…!!)