これは仕方がない部分がありますね。
予め10万文字ぐらい書きためて、推敲しながら、という形なら整合性も取りやすいですが、書きながら投稿となると、どこかで矛盾が生じる可能性も高くなります。
都度、見直すしかないかと思います。
これは作家の大沢在昌氏の話になりますが、
その日書いた作品はいったん留め置いて何もせず、翌日必ず読み直して推敲するとのことです。一日置くことで誤字などはもちろん、矛盾等も発見できるとか。
なので、少なくとも2話分は書いて、このような形で進めてみるのも一つの方法かと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なるほど。2話分書くのはアリかもですね。
と、いいつつ次話でも盛大にやらかしてしまいます><
もうね、コレは都度対応で行くしか無いものもあるんだ、という割切り姿勢でお願いします><
そんな私ですが、今後とも宜しくお願いいたします!
分かります!辻褄合わせ難しいですよね!
……うん。確かに難しくなってきた気はします。しかし、物語のテーマからして致し方無い気もします。むしろ、この設定でここまで書ける事へ尊敬の念しか抱きません。作者さんの努力が垣間見えます。
僕が今執筆している作品とテーマは違えど、設定が似た物語に楽しく拝見させて頂いています!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当は皆さん、下調べとか構成とか、十分に行われてから書き始めたりするのでしょうね。
ですが、書き始めたばかりの私には、まず「書くこと」が重要なのではと思ったりしています。
なので、「おいおい;」ということがあったりしたら、遠慮なくご指摘ください!
今後ともよろしくお願いいたします。
天災のような竜たちと、それを利用する人間と、それを克服しようとする人間。
竜の側に思惑があるのかはわかりませんが、それぞれの思惑が絡み合っていくであろう物語の設定が魅力的です。
超越的な竜の存在が人々にとって何者になるのか、この世界の未来が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お星さままでいただき感激しております!
四聖竜はそもそも人類誕生以前の存在、
むしろ人類の方が後から割り込んできた新参者なのです。
なのに、先達に肩を並べようという人類の図々しさと、
意にも介さない竜との対比が表現出来てればいいなと思いますが、
どうでしょうか?
今後も頑張って表現していこうと思います!