第2章 歪んだ均衡(1)への応援コメント
楽しい、ハマりました。この物語を作って頂きありがとうございます。
冒頭の西だけ見て、亜人の国と勘違いしました。地図見てなるほどです。
メッチャテンポ良く展開してて、ここまで一気読みしました。引き込みの強さと、短いシーンでキャラの方向性が分かるのがすごいです。
作者からの返信
久留さま、コメント
ありがとうございます!
こちらの物語、お気に召していただけたのならうれしいです。
私としては、群像劇初挑戦である作品です。
この先もたくさんの人、国が登場予定です。
作品の性質上、とても時間がかかる内容となり、
最近投稿が止まっておりますが、気が向いた時に更新している感じです。
よろしければまた気が向いた時にでもお越しくださいませ~。
第1章 英知の結実(3)への応援コメント
前話から匂わされていた炎竜ウォルフレイムの村を襲撃すると言ったところからの今回のウォルフレイムが村を襲撃するシーンはまさに読んでいる人にも絶望感を与えるようなシーンだと思いました。
そして、最後にそんな絶望の中でも1つの希望が芽生える場面はとても胸アツ展開だと思います!
まだまだ序盤ですがこれからも期待して読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この回、我ながら頑張って書いてるなぁと読み返すたびに思って自画自賛しております(笑)
ご評価いただけてとてもうれしく思います。
聖竜の晩餐が人類にとってどれだけ理不尽で、人類が聖竜に対してどれ程無力かということが伝わればいいなと思います。
今後も変わらぬご評価いただけますよう頑張っていきたいと思います。
またお気軽にコメントください、お待ちしております。
序章 四聖竜の誕生と混沌の復活への応援コメント
序章からでも想像をかきたてられる展開でワクワクしました。
これからの物語に期待して読んでみたいと思います。
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます!
物語の展開はゆっくり目になっていますので、どうぞごゆっくりお付き合いくださいませ。
宜しくお願い致します!
第1章 英知の結実(4)への応援コメント
現実世界の核抑止論に着想を得た物語だと思います。
こういった真新しい設定の物語はいつだって刺激を受けます。面白い。
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます。
おっしゃる通り、核抑止論に対する考察という視点を持つ物語です。
今般のウクライナ問題に対する、世界の動向からみて、
核抑止論の問題点やこれからの世界情勢をファンタジーの世界に
落とし込んでみました。
私は、とくに何かに偏った思想を持っているわけではありませんし、
核に対する専門的な知識も持ち合わせておりませんが、
思うままに表現してみたいと思います
お気に召されたのならうれしい限りです。
今後もどうぞゆっくりとお付き合いくださいませ。
第1章 英知の結実(5)への応援コメント
天災のような竜たちと、それを利用する人間と、それを克服しようとする人間。
竜の側に思惑があるのかはわかりませんが、それぞれの思惑が絡み合っていくであろう物語の設定が魅力的です。
超越的な竜の存在が人々にとって何者になるのか、この世界の未来が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お星さままでいただき感激しております!
四聖竜はそもそも人類誕生以前の存在、
むしろ人類の方が後から割り込んできた新参者なのです。
なのに、先達に肩を並べようという人類の図々しさと、
意にも介さない竜との対比が表現出来てればいいなと思いますが、
どうでしょうか?
今後も頑張って表現していこうと思います!
編集済
設定資料集(地図・概念・用語など)への応援コメント
すみません。設定資料とか好きで、本文より先こちらに♥つけさせてもらいます。
ホントに好きでして。
作者からの返信
ありがとうございます!
地図とか、なにが出てくる話なのかとか、気になりますよね^^
設定気に入っていただけたらぜひ本編も宜しくお願い致します!
第1章 英知の結実(3)への応援コメント
竜を中心に据えたことで、世界観や設定に一本筋が通っているのが良いですね。物語が少しずつ動きだしていく雰囲気も魅力的です。ただ、一糸まとわぬ女神のインパクトが強すぎて笑、読後の印象の大半を女神に持っていかれました……。今後の展開に期待しています。
作者からの返信
規格外の戦闘力をもつ竜が人型になったとき、
というイメージで行くとなんとなく男っぽい感じがするのですが、
私の中では、竜にも性格があるのかも? という感じで、
すこし意表を突けたかなと思っています。
赤炎竜ウォルフレイム、結構お気に入りです(笑)
第1章 英知の結実(6)への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
あまりにも強大な聖竜の存在と、それによる竜抑止力理論。
もう、単語がカッコいいです。
この均衡を崩すことが出来るのか?
楽しみです。
作者からの返信
こちらこそご訪問くださりありがとうございます。
コメント、お星さままでいただき恐縮です!
一見安定してると思っていることが、
実は微妙なバランスの上に成り立っていることって
結構ある気がします。
そんなことを表現できればいいかなと思います。
今後ともよろしくお願い致します!
第1章 英知の結実(5)への応援コメント
竜にまつわるワクワクな設定が多く、ここまで楽しく読ませてもらいました。
純粋に、ファンタジー小説として面白いです。続きも楽しみにしています。
作者からの返信
ご訪問いただきありがとうございます。
「竜=超強力な兵器」として利用しようとする人類。
果たして竜の思惑は……。
まだ私にも見えていません(笑)が
きっと何かあると思っています!
きっと!
無かったらどうしよう……。
これからもゆるりとお付き合いくださいませmOm
最後になりましたが、お星さままでいただき感謝いたします!
活力になります。
第1章 英知の結実(5)への応援コメント
これは仕方がない部分がありますね。
予め10万文字ぐらい書きためて、推敲しながら、という形なら整合性も取りやすいですが、書きながら投稿となると、どこかで矛盾が生じる可能性も高くなります。
都度、見直すしかないかと思います。
これは作家の大沢在昌氏の話になりますが、
その日書いた作品はいったん留め置いて何もせず、翌日必ず読み直して推敲するとのことです。一日置くことで誤字などはもちろん、矛盾等も発見できるとか。
なので、少なくとも2話分は書いて、このような形で進めてみるのも一つの方法かと思います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なるほど。2話分書くのはアリかもですね。
と、いいつつ次話でも盛大にやらかしてしまいます><
もうね、コレは都度対応で行くしか無いものもあるんだ、という割切り姿勢でお願いします><
そんな私ですが、今後とも宜しくお願いいたします!
第1章 英知の結実(5)への応援コメント
分かります!辻褄合わせ難しいですよね!
……うん。確かに難しくなってきた気はします。しかし、物語のテーマからして致し方無い気もします。むしろ、この設定でここまで書ける事へ尊敬の念しか抱きません。作者さんの努力が垣間見えます。
僕が今執筆している作品とテーマは違えど、設定が似た物語に楽しく拝見させて頂いています!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当は皆さん、下調べとか構成とか、十分に行われてから書き始めたりするのでしょうね。
ですが、書き始めたばかりの私には、まず「書くこと」が重要なのではと思ったりしています。
なので、「おいおい;」ということがあったりしたら、遠慮なくご指摘ください!
今後ともよろしくお願いいたします。
第1章 英知の結実(4)への応援コメント
新連載、おめでとうございます。
また作風の変わったファンタジーですね。
王道には違いありませんが、四大元素と竜をメインにしましたか。
楽しみにしています!
作者からの返信
早速のご訪問、ありがとうございます!
竜の力とそれに翻弄される人類という構図で
物語が始まります。
戦乱の混沌からいびつな秩序へ、
そして新しい秩序によって世界はどのように推移してゆくのか。
精一杯表現できるよう頑張ります!
第1章 英知の結実(1)への応援コメント
期待を込めて 🌟をつけました。
大作に成るような気がします。
続きを楽しみにお待ちします。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご期待に沿えるかどうか、わかりませんが(笑)
精一杯表現してゆきたいと思います。
今後も温かくお見守りくださいませ。mOm
第1章 英知の結実(4)への応援コメント
表現が丁寧で、精細な描写と細やかな設定が引き込まれますね。非常に勉強になります!
作者からの返信
ご訪問ありがとうございます!
スタート4話目で、この物語のパーツが一応そろった形になります。
この先の展開にもご注目くださいませ!