いや二人きりなら構わないが、他に人いる前でベタ誉めするのは惚気超えて…晒し者なりうるレベルですよ…
&プロポーズ含んでるようなものだし┐(´~`;)┌
少し配慮覚えよう
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
蒼葉くんなりに真剣な気持ちを伝えられて、そこで終われば良かったのですが、最後の最後におちゃらけてしまいました(笑)
大袈裟に褒めれば喜ぶと思い込んでるのか、続いてる緊張感から別の真面目な雰囲気に変わり、それに耐え切れず自ら晒されにいったのか。
あえて描写を入れておりませんが、間が空いたあの発言時、彼は通じ合った嬉しさに顔を真っ赤にして、照れ隠しのヤケクソ混じりに言っちゃった。もしくは友人達をチラ見して愛華さんの大胆さに気付き、滑稽さで笑いを取って今はネタにしておこう。みたいなシーンだろうなぁと作者は予想しております。
ただしやり過ぎ注意状態ですので、配慮を覚えようは間違いありませんね(笑)
元々荷物を預けるだけの予定が、実家に匿ってもらう決心を固めたわけですが、残りの数日間があります。もう離婚以前に犯罪者から身を守れという状況であり、そもそもラブコメとはなんぞや? とさえ思えてしまいますが、時には緩みながらも頑張る彼らに、引き続き素敵な助言をいただければ嬉しいです☆
微笑ましくて良いんですが不安が残りますよね。このままだと足元をすくわれる気がします。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます♪
ここ最近ラブコメ展開から離れてる感を否めなかった彼らですが、ちょっとだけラブコメっぽいムードになりました。
どちらかと言えばこの回は、浅間・寒川ペアの為にあったかもしれません(笑)
禁断の関係から先に進んだ離婚というテーマ+重い内容を含むので、緊張感や悲哀が表面化しやすいですが、そんな中でも微笑ましい瞬間があると良いものですよね♪
キスを拒まれてムッとする愛華さんとか、想像すると和みます。
ですが不安は拭えませんね。何しろ相手は現状予備軍を超えた犯罪者であり、油断は禁物だと思います。
緩急の波は放っておけば荒波と化しますので、拐われないよう注意しながら、どの様に鎮めていくかが鍵でしょう。
難しい課題でありますが、なんだかんだで彼らの結束は固く、更に石切家の皆様をパーティに加えようという流れに乗り切れるのか、次回からも足元までご注目ください☆