五分で解決できるような謎を本気で読みたいと思うか? それに五分で解決できるようなものを謎と呼べるのか
→私も全く同じことを考えながら、何とか書きました。
うん、最大の謎は解けたな。なんで『5分で読書』でミステリをやろうと思ったか。それの答えはネタが思いつかなくなってきたから。以上、事件解決
→おお! 最大の謎が解けましたね! これはミステリー小説ですね!
作者からの返信
正直言って、この年齢帯の読者も別に子供向けにしてほしいとは考えていないし、十分な謎を提示できないのであれば無理にミステリの形式をとる必要はないのではないかと個人的には思っています。
変な小説書いてしまいましたが読んでくださりありがとうございます。
あるある、子供は大人に憧れるものです。
大人になったつもりで大人の真似事をしてみたり、お酒に興味を持ったり、大人の読んでいるミステリー小説を読んでみたり。
それが大人が楽しそうにしていることなら、自分から率先してするんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この企画の時にふと考えたのは、子供向けのミステリをわざわざ作るという行為への疑問でした。
私は小学校高学年には海外のミステリ小説をワクワクしながら読んでいたので、このような話になってしまいましたが、偏った考えであることは自覚しております。