拝読致しました。
ショーエンは現在、いわゆる宇宙人なわけですよね。
つまり、宇宙人が地球料理に舌鼓を打つ、という光景を思い描くと、ふっと頬が緩んでしまいます。
地球料理の宇宙風味。ちょっと私も食べてみたいですね。
できれば、宇宙で再発明された醤油等が取り込まれてなじんだ、その後で(^^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
地球人から見るとショーエン達は宇宙人ですが、地球での記憶があるショーエンにとっては、地球の食べ物とはいえ「他の星産の地球食」ですね(笑)
地球で例えるなら、外国のレストランに出てくる怪しい日本食を食べる様なものでしょうか。
とはいえ、イクスは優秀な料理人ですので、どんな味か、私も食べてみたいですね(笑)
私はSF大好きなので、こういう話は本当に好きです!
でも、食事のシーンの描写うまいですよね。
なんというか、いい雰囲気というか、空気感というか、読んでてスゴく胸が躍るのがわかりました。
私、この手の表現苦手なので、勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もSFが大好きですが、下手の横好きなもので、色々物足りないかも知れません。
食事シーンを気に入って頂けて嬉しいです。
こだわりがある訳では無いのですが、人生で初めて食べるかも知れない物の描写は具体的な方がいいかと思って描写を頑張りました。
これからもご愛読頂ければ嬉しいです!
食事シーンと、ガイア星の話にワクワクします!
衣食住に関して丁寧に描かれているので、読んでて楽しいです。
一人称の文体も、すごく読みやすいです。
作者からの返信
いつも愛読いただき有難う御座います。
とても励みになります!
こらからも頑張って執筆していきますね!
おお。
料理の話は私こそ勉強になりました。焼鳥のタレと焼肉のタレの件は目からウロコでした。
てか、ガイア、やっぱり地球でしたか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ガイア、やはり地球でしたね。
どんな経験を積んで地球を目指すのか…
次のステージはテキル星。
是非とも楽しんで頂ければと思います!