終末、怪獣、少女、銃――そんなわくわくするモチーフ、世界観が随所に散りばめられています。文章も歯応えがありながらとても読みやすく、これからの展開がとても楽しみです。(このレビューを書いた時点では)まだ一話のみで続きは書かれていませんが、のんびりと更新を待っています!