絵を描くだけで理想現実に?!

@akikankun

第1画 定番?!異世界転移?!

(カキカキカキ)

(カキカキカキ)

「よぅし!今日の絵はこんなもんで良いだろ!」

「上出来!上出来!」

「今は何時だ?!……やべ!深夜の5時やん!寝なきゃ!お休みぃー」

(スピぃースピぃー)

相変わらず寝るのが早いこの俺は夢?の中で漫画や小説などでよく見る世界に来ていた。

(パッ!)

「ふわぁぁぁよく寝たぁー!うん?ここは何処だ?!」

周りは山だらけ

「うん!ここに自分家はない!夢だな!うんうんよし寝よう!」

そしてまた眠った

(スピぃースピぃー)

1時間後

「よし!これで家の中な…はず……」

「うん…ですよねぇーー!!」


皆さん!こんにちは!そしておやすみぃ、僕の名前は万我 太蔵現在17歳!みんな仲良くしてね!そして僕は漫画家を目指すために絵を書いて特訓中だった!なのにどうしてここに居るのか俺には分からない!誰か説明してくれるか?

まぁ俺しかいないけどねはははははははぁ

なんかもう疲れた、まぁこうして俺の事はおしまい!

そして現在

「さぁて落ち着こうまずここが異世界?なのは誰でも分かる!はずなのでこの状況を整理しようと思うまずここは何処なのか……分からない!そしてゲームみたいにスキルは使えるのか

(ピッ!)

「おっ?!なんか出てきたぞ?!何何?プレイヤーLv1、スキルは?絵Lv1というのと漫画Lv1というのがあるぞ?!」

「えぇと要欄は絵に書いた物が現実になる。個数制限1と書いてあるね個数制限1とはよく分からんが、まぁそして漫画の方が漫画1ページ書く事に5秒先の未来を作ることができる1日1回まで。」

「待てよ?!このスキル制限は少ないけどめっちゃ使えるんじゃね?」

「って事は絵を書くのに紙が必要だから買いに行くしかないかじゃあまず街を探しますか!」

そして異世界?に居ることに信じられない心境の中での生活が始まろうとするのであった!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

絵を描くだけで理想現実に?! @akikankun

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ