そこに美しい月があればいい、それだけで十分だって主人公は言ってるけど、その月が一番綺麗に輝くのは主人公が近くにいる時なんだよなぁ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
非常に美しく考えていただきとても嬉しいです!
編集済
主人公はメインが製造業ですから。 芸能の方に出なくてもいいですね。笑
傘下になれたらいいのですが、できなくても劇団がいい後援者に出会えばそれも悪くないですね。リンデランやウルシュナの家が後援者になる方法もありますね。
それとも主人公と違う家が分割して後援したりですね。 該当部門に専門家がいないのにタコ足経営が良くなく、芸能自体の収益構造が安定的ではないのでリスクはできるだけ少なく持つのが良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
劇団との関係はどうなっていくのでしょうねぇ
ジの思惑通りにハッピーになってくれれば良いのですが。
感想1番乗りが多いのに既に3番目とは!
この話が読者に届いた証拠だと客観的に思いました^_^
とても良いエピソードですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにいつも1番ですもんね。
皆さんのお心に響いたならよかったです!