えー、タイトル通りです。

本作にしか興味がない方はスルーしてオッケーです。

よし、もう忠告したから。ここから先はゆのやの本音ぶちまけタイムだから。

ではまず初めに、Twitterにて活動報告やらWeb作家の日常なるものを更新しております。なので、ご興味ある方はフォローや応援してくださると励みになります。（絡むことは少ないと思うけど）

リンクはこちら→@yuno_takuya

フォロワーが集まっていくほどやる気が上がってTwitterの浮上率も多くなると思いますので、質問やリクエストなどあれば気軽にコメントくださいな。

体勢が整ってきたら動画投稿でもしようかなと思案しているので、たぶん自分を応援して損はないと思います。

そしてお次に、いつも本作のご感想や応援コメント、をくださること、心から感謝してます。ただ、なかなか返信に時間が掛けられないのと、あんまり作者自身が返すとネタバレに繋がる可能性があるので返信は極力控えてます。

いやー、やっぱり作者だからね、その先の展開や構成を知っている訳ですよ。そうなると感想を書くのが難しんですよね。なので、今後も感想はあまり返さない方向で舵を切っていきます。ただ、皆さんからの感想はハイパーめちゃめちゃものスゲーやる気に繋がっていますので、これからも一言二言感想を書いてもらえると励みになります。感想は書けないぶん、話で皆さんを満足させていくよう努力します！

そしてここからが本題のような重要でもないお話で、もしかしたら来年度よりロイヤリティを始めるかもしれません。理由は「えっちな話が書きたいからに決まってるだろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！」

出会い系アプリを読んでいる皆。たまにえちちなお話があると思いますが、あれだいぶ作者自身で制限かけてます。本音を言えばこれの百倍はピーな話が書けます。

やっぱさ、せっかく書いてるなら書きたいじゃん。えちちな話。でも一応全年齢対象にしてるから。制限設けなきゃいけないじゃん。　

例えると大人向けゲームが全年齢版になった感じなので、やっぱり作者としては物足りない訳ですよ。えぇ。

なので、ロイヤリティ限定にはなってしまいますが、もしかしたら来年度よりそういう話を更新するかもしれません。本当は皆に楽しんでもらいたいけどね？　

……一回やってみる？　絶対アウトだと思うけど、一回。先っちょ、先っちょだけでいいから、やっていいかな？　書きたくてしょうがないんだよなぁ。

色々と話はなりましたが、今回の主題は「Twitterやってるからよかったらフォローしてね」と言う話です。後半えちちな話が書きたいしか言ってませんでしたすいません。では皆さん、これからも作者がえちちなお話を書けるよう、応援お願いします。

（この作者はどうしてもえちちなお話を書きたいらしい）