譲サイコー‼️ツンデレもうここまで拗らせれば、「見事」の一言‼️
この、「凪」のような穏やかな閉め方は、次はなにか待っているのかな?
楽しみだな~
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
拗らせまくっている譲でしたw
次章は凪から嵐になるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
編集済
とても楽しく読ませていただいてます。
アラフィフの私は、十代の男の子が毎日の手作りご飯、幼児のお世話をすると思うだけで毎回涙物で二人が作る料理美味しそうです。
何も考えず何処の地域のお話かなと思いながら読んでいたのですが和泉姉の方言を聞いて、地方都市、日本海、いちご、そして博多弁、九州(福岡でいいのかな?)だったのですね、今頃ですが気がつきました、すいません。
九州(南西部)に住んでいる私としてとても嬉しいです。
次のお話では首のトラウマの複線回収もあるのでしょうか、更新楽しみ待ってます。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
十代保護者の奮闘を微笑ましく見守って頂いて嬉しいです^ ^
純粋な博多弁じゃなく、少し崩れているのに、わかってもらえるとは(´∀`*)
元々禅一たちが暮らしていたのがその辺りになります。
(双子は小学生の段階で土地を離されたので、方言が残っていません)
トラウマ回収も含め、次章も読んでいただけると嬉しいです^ ^
禅一視点から見たアーシャちゃんがかわいいですね!心はお年頃という設定を忘れそうになりますね……!(笑)
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
本当に子供の姿で良かった……となるアーシャですw
本人はレディのつもりなんですがww
ここまで一気読みしました
アーシャの何見てもびっくりして何食べても大喜びな思考が可愛いし、禅の親バカっぷりは微笑ましいし、
二人の視点交換でお互いの補完ができるのも、その中にちょびちょびお互いの認識にズレがある勘違いモノ要素も入ってるのも面白くて、最近は夜更かし気味で昼寝をよくしています!
これからまた波乱が巻き起こるとのことですが、それを彼らがまた見事に乗り越えてくれることを期待してます
ところで、アーシャの霊的なお友達も増えてる中、ふと思ったのですが、
アーシャ愛用のデコ錫杖は、名前をねだったりはしないんですかね?
続きも楽しみにしていますー
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
かなりの分量があるのに、初めから読んで頂いて嬉しいです^ ^
最初は大きかった認識のズレも少しづつ近くなっていき、アーシャは家族に馴染み、禅一の兄馬鹿にも拍車がかかっておりますw
禅一の守刀は元々従姉妹の嫁入り道具として精魂込めて篠崎が打った為、短時間で付喪神を宿らせるまでになりましたが、趣味で作った錫杖の方は残念ながら神が宿るまでには到達出来ていないようです。
もっと大切に使い込んでいく事で、その内格を上がる事もできるかもしれませんが……。
近況ノートの『野生の禅一』に笑ってしまいましたwww
彼もきっと周りから、そんな風に見えているんでしょうねw