今更、読み始めました。
宜しくお願いします。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
よろしくお願いします。
面白そう!
みんな最後に思い思いに声を掛けていたけれど、それって自分の罪悪感から逃げたいだけの自己満足だよなぁ。本当に彼女のことを思うのならば、何を犠牲にしても戦えばいいし、それが出来ないなら最後まで目を逸らす卑怯者でいればいい。
最後の最後のどうにもならないところで引き止める言葉をかけるなんてずるいな、と感じてしまう心の汚れた大人です苦笑
彼女に救いがあれば良いな。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
もうどうしようもない状態になってから呼んでもどうしようもないですね……。
プロローグからはかなり毛色が変わってしまいますが、ここから聖女の幸せな日本生活が始まります^ ^
王や司祭に言われてやらないと自分が生贄にされる騎士達が可哀想だな、何とか隣国に逃げ出せればいいね
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
長い間人々の犠牲の上で成り立っている国なので、そのまま犠牲を出し続けるのか、逃げるか、打倒するかは彼らの判断でしょうね。
これから王国は神の加護なしで自分たちの努力で国をどうにかしなければならないことになるという感じですな。
魔法とか魔法の道具とかも使用不可能になったりスキルとかもしようできなくなってそうなイメージがありますな
作者からの返信
読んで頂いて&コメント、有難うございます^ ^
王国は神からの恵みの一切がなくなって、更には今までアーシャがもたらしてた恵みも無くなるので、恐ろしい状態になると思います。この辺りも物語が進んでいったら絡めて書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合い願えればと思いますm(_ _)m
「アシャー、行くな!」と言った騎士の、アカートーシャへの愛を感じられて私は好きです。
私がアカートーシャなら、やるせないけれど、それでも最後に少しだけよかったかもしれないと思えます。
作者からの返信
読んでくださって有難うございます^ ^
確かに彼女を愛していた人もいたと言う事ですよね。
絶望して見えなくなってしまったそんな人たちを彼女が思い出せるようになったら良いなぁと思っております^ ^