企画にご参加くださりありがとうございました。
爽やかなでいて迫力のある筆力と内容にセンスを感じました！

企画に参加して頂きありがとうございます。
面白そうなタイトルと説明に、思わずすぐに手に取ってしまいました。
しかし、部活動モノという私たちの日常に密接したテーマなだけに、法令等も現実に即した方が良いと思います。
免許が必要なのは狩猟免許等であって、銃の所持自体は許可制ですよね。18歳未満なら年少射撃資格が必要なので、それを「免許」と混同しているのでしょうか。

さて、物語の内容そのものですが、もっと面白くなる余地がある、と感じました。
三上が競技復帰を決意する描写が、あまりにも軽すぎる。海岡の言葉に心を打たれる（撃たれる、は誤字です。暗喩でしたらごめんなさい）要素が感じられない。
この2箇所のポイントは大きいです。もっと心を揺さぶらされたかったですね。きっと多くの読者もそう感じるでしょう。
続きを読みたくなるか、という意欲にも直結します。
それから、展開やキャラクターの役割が凡庸です。オリジナリティが欲しいです。
読者を物語の世界に引きずり込む基本的な文章力は、もう訓練と人生経験をひたすら積むしかないですが、焦ってどこかで読んだ他人の言葉を使わないことです。地道に自分の言葉で、自分の作品を磨いていってください。そして、この物語を大事に仕上げれば、きっと良い未来がやってくるかと思いますよ。

企画参加ありがとうございました。
とても楽しく拝読させていただきました。相手もいるんですが、こういった競技は自分との戦いの部分もありますね。
そういった心情がわかる描写が多く面白かったです。
続きが読みたくなりますね。

企画主のアリステリアと申します。
企画に参加していただきありがとうございます。

ビームライフル射撃がどんなものなのか気になって調べました。
とても集中力が必要な競技なんですね。
でも、資格は必要ないので何かきっかけがあれば広まりそうですね。

短編小説、面白かったです。

日本で合法に行えるスポーツってことは、海外では違法ってことでしょうか？
撃つときに同じ説明をしすぎている気がします。足を広げてって何回もあり、ずっと同じ動作ならはぶいてテンポよく進んだほうがいいと思います。
ライフル射撃の説明をしてくれるのはとてもありがたいんですが、ストーリーと説明が混ざりすぎて読みづらいです。説明は説明ってまとめたほうが先程も言いましたが、テンポよく進めると思います。
あくまで個人的な意見です。
日本語って難しいですよね。言い回しとか気になるとこが何十個かありますがカツアイします。話は気になるので次話待ってます。

自分の知らない世界を覗く面白さがありました。

ライフル競技！少し興味があったんですよね。
続きが読みたくなる短編でした。