二話 麒麟様、ご降臨への応援コメント
再びお邪魔します(*´ω`*)
晴明様の代わりに自分が協力するのはどうかと提案するところ、何だか緋月ちゃんらしいなあと思いました。助けを求めている存在が目の前にいたら、放っておけない優しさと強さが。
麒麟様が抱える「相当の事情」とは何なのか……うーん、ドキドキします。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
緋月は神々の圧力にも屈せず、というかのほほんとマイペースしているので、ほぼプレッシャーを感じてません。なので、「きりん様困ってるのかなぁ?」と思わず声をあげてしまったのでした……😌
はてさて、麒麟様の事情とは何なのか……次回をお楽しみに!
一話 十六夜、大噴火への応援コメント
お邪魔します(*´ω`*)
推しが晴明様に怒っている……良き、とても良きです(十六夜さんごめんなさい)
怒りながらも、緋月ちゃんと紅葉ちゃんに対してはしっかり優しいお兄ちゃんなのが堪らなく好きです(●´ω`●)
そして、麒麟様……!? 引き続き拝読いたします!!
作者からの返信
いらっしゃいませー!
十六夜は晴明が登場して以来、ずっとキレ散らかしてますね……笑
久々に登場したと思えばずっと大噴火するか、妹達を可愛がるかの二択で、正直祇園もごめんねとは思っております……笑
急に現れた麒麟様、その目的や如何に!?という感じなので、引き続き楽しんで頂けたら幸いです!
編集済
四十話 旅立ちの時、青の里との別れへの応援コメント
またまたお邪魔します。
激しい戦いが終わり、賑やかで優しい光に溢れる里の様子を見て、ほっこりしました。緋月ちゃんと桐ちゃんの語り合いに、この里で起こった様々な出来事がゆっくりと頭を巡って。
そして、寂しいけれど明るいお別れ。
だけどその裏側で、裏切り者の存在が……皆様のことが大好きになった分、潜んでいた裏切り者が何者なのか、不穏な気配が漂っていて、大変心配です……。
陰陽亭の皆様に、次はどんな出来事が待ち受けているのか。今からとても楽しみです。
やっぱり陰陽亭、大好きです!素敵な時間をありがとうございます(*´ω`*)
作者からの返信
三章読了ありがとうございます!
お互いに記憶を無くしても、やっぱり緋月と桐は「大切な友達同士」。どれだけ月日が流れても「かつて」の様に語り合えてしまうのです。
裏切り者の存在、それから絶対的強者を誇っていた晴明の一時離脱……不安要素は沢山ありますが、陰陽亭はまだまだ止まりません!四章の執筆も進めておりますので、開始まで今しばらくお待ちくださいませ!
それから、「大好き」という心の底から嬉しいお言葉ありがとうございます!この先も愛してくださると幸いです🫶💕
三十八話 勝敗を決する刀への応援コメント
再びお邪魔します。
陽光の反射……まるで天嵐様の助け、きっとそうだと信じたくなるようなまばゆい光。そして桐さんの言葉が寄り添って。天嵐様も桐さんも一緒に戦っているような、そんな決戦でした。
勝った……緋月ちゃん達が勝ったのですね。
作者からの返信
引き続きありがとうございます!
この場にいたのは蒼嵐一人。ですが、疾風や緋月から託された想いの火は全員分の威力で燃え上がっておりました。誰よりも仲間想いな蒼嵐だからこそ、なし得た敵討ちだったのかもしれません。
故に、これは青の里――緋月達を含めた全員分の勝利なのです!
三十六話 開戦、黄の一族を穿てへの応援コメント
お邪魔します。
もうヤタさんがとにかくかっこいいです!女性でも惚れます、本当にかっこいい……!
そして、棟梁でありながら紅葉ちゃんと合流した疾風さん。もう誰も死なせないという棟梁としての覚悟、絶対に誰も失うことはないという仲間達への信頼が、痛いほど肌に伝わってきて。燃え上がる焔に照らされ、胸が熱いです。
引き続き、拝読してまいります。
作者からの返信
すいさん!いらっしゃいませ!
へへへ、ヤタさんへの褒め言葉ありがとうございます〜!普段は阿呆ですが、やる時はきっちりやり切る任侠女神なのです!
そして、疾風の覚悟と想いをしかと感じ取って頂けて嬉しい限りでございます!遠い昔に彼自身が言っておりましたが、「平等でいたい」というのは命の重さも一緒なのです。みな等しく、守り守られるべき存在。そう考える疾風だからこそ、紅葉の元へ駆けつける決心をしたのです。
四十話 旅立ちの時、青の里との別れへの応援コメント
烏天狗の里での激戦、お疲れ様でした……! いやーみんな好きになっちまったなガハハハと思ってたら晴明が裏切り者がいるとか言い出すのでオァ……てなってしまいました(語彙力)
終盤になって蒼嵐と桐ちゃんがいい感じの雰囲気を醸し出してて、私の中の野次馬群衆が大喜びもしてました! 二人とも可愛らしい……へへ……可愛いねぇ……すいません変態じみてきたのでやめます🙇
一件落着の勢いで感想がろくな体裁をしておらず申し訳ないです……緋月たちが次に遭遇するのはどんな展開なのか、楽しみにお待ちしております……!!
作者からの返信
わーー!葉霜さん!いらっしゃいませ!
へへ、嬉しいです……🥰みんなへの好きありがとうございます!普段はちゃらんぽらんでフリーダムな晴明ですが、孫たちor仲間or友達に危害が加わりそうになると本気を出すのです……😎
でへへへ……蒼桐可愛いですよね!祇園も書いててずっとニコニコしておりました!この二人はもう少しあとでもまた出番がございますので、その時にまた可愛がっていただけると嬉しいです〜!!
諸事情で四章開始がかなり先になってしまうと思うのですが、どうか再開した時は遊びに来てくださると嬉しいです!よろしくお願いします〜!!
二十七話 夕闇に誓うへの応援コメント
お邪魔します。
悲しくつらい、疾風さんの過去。一生懸命に彼を思いやって告げられた、蒼嵐さんの「そうで、いい」というお言葉が優しくて温かくて、愛しくて涙が溢れそうになりました……。
本当に、尊い繋がりの家族……(´;ω;`)
作者からの返信
すいさん!いらっしゃいませ!
普段は明るくて、まさに太陽の様な彼ですが、実は誰よりも暗い過去がありました。蒼嵐は昔から家族思いで、例え、それが数日前に家族になった者であっても思いやりを捧げます。青の里の皆は、まさに皆が全員、誰よりも大切な家族なのです。
四十話 旅立ちの時、青の里との別れへの応援コメント
紅葉ちゃんと疾風くんの関係性や、緋月ちゃんと桐ちゃん、緋月ちゃんと蒼嵐さんの掛け合いも好きだったのでお別れが寂しいですね…!でもまだまだ何かが起こりそうな予感…!!続きも楽しみです…!
作者からの返信
わーー!ありがとうございます!安心してください、なんとこの先、里メンツの出番はまだまだあります!
そして晴明はここで一旦お休み……(?)最大戦力でもある彼抜きの陰陽亭がどうなるのか、この先も楽しんでいただけると嬉しいです〜!
と言っても4章が開始出来るのはまだまだ先なので……!どうかごゆるりとお待ちくださいませ〜!!
三十八話 勝敗を決する刀への応援コメント
蒼嵐さんかっこいい…とても好きな回です!桐ちゃんの言葉を思い出して戦う姿がとても好きです!天嵐さんの仇を一人で討つ姿にますます惚れてしまいました…!!天嵐さんの愛刀…まるで共に戦っていたようで、素敵な演出ですね…。
作者からの返信
わ!わ!!ありがとうございます!!個人的に泣きながら書いていた回だったので好きと言っていただけて嬉しいです!!
実際に戦っていたのは蒼嵐一人でしたが、彼が背負っていたのは疾風や緋月……皆の想いです。きっと、それは天嵐の想いも含まれていて……。そんな家族の絆をしっかりと感じて頂けたみたいで嬉しいです〜!!
二十七話 夕闇に誓うへの応援コメント
明るい疾風にこんな辛い過古が…
蒼嵐めちゃめちゃ優しいじゃん😭😭いや、今までも優しかったけど…!疾風を励ましながら泣いちゃう、この純粋な優しさには心打たれますね…
作者からの返信
おわーっ!亜由村さん!感想ありがとうございます!!😭🙏✨
疾風の過去、本当に何度も何度も彼から話を聞いて、祇園自身も苦しみながら書いたので……そう言っていただけて嬉しいです……!
実は蒼嵐は昔、泣き虫だったのです。今きっとその話したら怒られそうですね……😂
二十七話 夕闇に誓うへの応援コメント
なにこのめっちゃいい話ー。゚(゚´Д`゚)゚。
切なすぎて温かすぎる。
疾風には辛い思いを乗り越えて前を向いて欲しい
蒼嵐の不器用な優しさが心に染みまくる
二人に対する思い入れが深まった素敵な回でした(,,>᎑<,,)
作者からの返信
月本さん!ありがとうございます🥹✨
疾風はもう大丈夫。蒼嵐の優しさでようやく涙を流したから、立ち上がれる。大人となった彼は今、誰よりも最前線で前を見据えています。
それは蒼嵐も同じ、これ以上、大切な人を、大切な人の心を傷つけない為に、必死で戦っているのです。
この二人もまだまだ頑張りどころなので、この先も見守ってくださると嬉しいです☺️
十七話 震えながらの一歩への応援コメント
お邪魔致します、紫波です。
桐ちゃんの勇気、感動に心が震えました……物陰からこっそり応援したくなりますね(*´ω`*)
疾風さんとヤタさんの元気コンビも好きです、『陰陽亭』のあったかい雰囲気には本当に癒されます。
作者からの返信
紫波さん!いらっしゃいませ!
桐ちゃんはとても優しく、そしてがんばり屋さんなのでそう言って頂けて喜んでおります!どうか恐怖に勝とうと頑張る彼女をこのまま見守っていただけると嬉しいです!
疾風とヤタはいるだけで周りに元気を振りまく存在です。少しでも皆さんの元気に繋がるといいなぁ、と常々思っているので、癒されると言っていただけて凄く幸せですー!ありがとうございます( *´﹀`* )
壱 黒揚羽への応援コメント
お邪魔いたします、紫波です。
第ニ章、読ませていただきました。
新たな仲間との出会いや交流が楽しく、そしてミステリーのように謎が解き明かされていったのが快く、続きが気になって仕方ありませんでした!
カミナリさん(アズマさん)と緋月ちゃんの掛け合いや、ハクさんとヤタちゃんの掛け合い……魅力的なキャラクター同士の関係性がとても好きでした。ライブシーンや戦闘シーンも臨場感があって、物凄く楽しませていただきました……ありがとうございます!
どうやら敵の姿が薄らと……それに、ヤタちゃんの件にはまだ謎が隠されている様子。
引き続き読ませていただきます〜(*´ω`*)
作者からの返信
紫波さん、いらっしゃいませ〜!
二章読了ありがとうございます!
ミステリーの様に!?本当ですか!?嬉しいです!続きが気になるだなんて、とてもありがたいお言葉です……!!
いえいえいえいえ!!こちらこそ沢山褒めてくださってありがとうございます!キャラ同士の掛け合いは書いてるこちら側もとても楽しい上に力を入れているところなので、そう言っていただけて本当に嬉しいです(´ ˘ `*)
ここからは徐々に緋月の過去やそれに隠された謎も明らかになっていきますので、どうぞごゆっくりとお楽しみくださいませ!
一話 ︎︎夢?(二)への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
サクサクと話が進んで読みやすいですね。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ、素敵な自主企画と読了とても嬉しいです!
読みやすさを売りに頑張っていきますので、どうぞこれからも応援よろしくお願いします!
十二話 おかえり、じー様(一)への応援コメント
お邪魔致します、紫波です。
とうとう晴明様が! 十六夜お兄さん、普段の穏やかな雰囲気も素敵ですが、晴明様に激怒して言葉が荒っぽくなった姿もまた素敵ですね……推させてくださいませ!
作者からの返信
紫波さん!いらっしゃいませ〜!
一章読了ありがとうございます!お待ちかね、晴明様の登場です!
晴明が帰ってきた事により、ここから徐々に十六夜の情緒がおかしくなっていきます。
うわーっ!?推し認定ありがとうございます!彼と晴明の掛け合いは力を入れて書いておりますので、この先もどうぞお楽しみくださいませ!
八話 鬼と宴会と霊山と(一)への応援コメント
お邪魔致します、紫波です。
各街道にそれぞれの特徴があるのがとても面白く、読んでいて旅をしているような気持ちになりました。
鬼さん達も陽気で優しげな雰囲気……おにぎりって、握った方の温もりを感じられる素敵な食べ物ですよね。
作者からの返信
紫波さん!いらっしゃいませ!
妖街道については詳しく描写をしているので、そう言って頂けると本当に嬉しいです!しっかり五行毎の特性を書き分けられているのかな、と自信がつきました!
鬼についても触れて頂きありがとうございます。彼らもとても呑気なので、しょっちゅうそこら辺で飲んでは仕事をサボっているのです……笑
五話 月楼会議(三)への応援コメント
またまたお邪魔致します、紫波です。
白虎さん、弱っていらっしゃる……「待つ」という行為は不安な気持ちになる行為だと思います。緋月ちゃんとの間には強い信頼関係があったのですね……。
口調は関西弁でしょうか? 西方を守護する神様だからなのかな?と思いながら読んでおりました。
作者からの返信
紫波さん!コメントありがとうございます〜!
主に忘れられて、力がどんどん削がれていくまま。それでも、また緋月が思い出してくれるのをずっと待っている。白虎はそれくらいに緋月の事が大好きなのです。
口調は関西、ですが大阪と言うより京都や三重など少し柔らかめの方言をイメージしています!
五話 月楼会議(二)への応援コメント
お邪魔致します、紫波です。
十六夜お兄様、穏やかな雰囲気をまといながら、仕事をばりばりこなせる敏腕なのですね!かっこいいなあ……緋月ちゃん達が憧れて慕うのも納得です!
作者からの返信
紫波さん!コメントありがとうございます!
カッコイイとのお言葉、嬉しいです!十六夜も喜んでおります!
彼は優しく、頼れるお兄様なのです。ですが少々ある秘密も抱えており……?という感じなので、どうぞこの後の彼の活躍も見届けて下さいませ!
十二話 おかえり、じー様(三)への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
若くてイケメン(なのか?)の晴明ってあんまり聞かないので新鮮でした!飄々としていてかっこいいです!
主要キャラに彼が入ったことでいよいよ謎解きに迫る段階にも入ってきましたね。老婆は果たして何者なのか。予言までしていますし、ただ者ではない予感……!
少しずつ2章も読んで参ります!
作者からの返信
一章読了、そしてコメントありがとうございます!
彼は人神なので、若く(見え)てイケメンの晴明なのです……笑
現時点では飄々としておりますが、実はこう見えて中身は……なので、二章もどうぞよろしくお願いします!少しづつ、少しづつですが、謎も解明されていきます!
四話 ︎︎想い合う力(二)への応援コメント
はじめまして、コメント失礼致します。
紫波と申します。拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
緋月さんの朗らかさと、自分の世界や自分の周囲の妖怪さん達を大切に思う気持ちが、心地いい温かさとなって胸中に広がっていくなあ……と思いながら読ませていただきました。
こちらのお話では、登場人物達の行動が物語を開いていく、そんな展開の巧みさを感じました。
紅葉さんの感じた悲しみが、私にも何となくわかります……
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそコメントと星をありがとうございます!
緋月の元気の良さと、妖街道とそこに住む皆が大好きという気持ちがしっかりと伝わったみたいで嬉しいです!
とても励みになるお言葉もありがとうございます!陰陽亭は、登場人物達の性格やそれによって起こる行動などを丁寧に書き出せる様に頑張っております。
これからも心情を書き上げていきますので、どうぞよろしくお願いします!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
世界観がとても素敵ですね……。妖たちの住む世界の風景が読むだけで浮かんで来ます。
緋月は何か力を持っているのでしょうか……?老婆は何者…?この先の展開も気になりますね。
読み進めていきます。よろしくお願いします
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
世界観に関しては特にこだわって書いているのでそう言っていただけてとても嬉しいです!
緋月の持つ力と、それが一体どんな風に使われていくのかはこれから先で明かされるので是非!もしかしたら老婆の正体も分かる……かも?
十二話 おかえり、じー様(三)への応援コメント
1章まで楽しく読ませていただきました!
妖街道の世界観がめっちゃ良いです。緋月と紅葉もすごく可愛くて、二人のバランスがいいですね!
2章からはガラッと舞台も変わるみたいで、どうなるのか気になります。また続きを読ませていただきます(*´∀`*)
作者からの返信
一章の一気読み、そしてコメントありがとうございます!
世界観に関してはこだわって書いているのでお褒めいただき嬉しいです!しかも緋月と紅葉にまでお褒めの言葉を……!二人とも喜んでます!ありがとうございます!
またのご来訪お待ちしておりますね!
十話 ハク、見参(二)への応援コメント
いつも応援ありがとうございます!ここまで読んでおります。
新しい仲間が増えたようで心強いですね。ハク(暦?)は警官みたいな立場なのですね。
暦とハクは同一人物でしょうか?それとも表記が分かれてるだけでしょうか。
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!励みになります!
ハクと暦ちゃんは別人です……!すいません、表記分かりにくかったですかね!?
ハクは緋月の式神で、暦ちゃんはコザクラさんの仰る通り警察の様な立場の子です!
ハクの方はこれからも共に行動するのでどうぞよろしくお願いします!
プロローグ 誰そ彼への応援コメント
今回のプロローグ、凄く雰囲気があってのめり込みました。
怒りに任せて力が暴走してしまいそうな……
最後のセリフも意味深ですね。一体どう言うことなんでしょう?
あと、上から目線に思われてしまったら本当にごめんなさいなのですが、あくまでも個人的な感想として。
ナトリさんの文章力ってめちゃくちゃ上がりましたよね。特に地の文の表現力。
文章に淀みがないというか、和の世界観を作り出す言葉選びと使い方が本当に上手だなぁと読んでいて思いました。
一ファンとして続きを楽しみにしております(,,>᎑<,,)
作者からの返信
月本さん!コメントありがとうございます〜!
うわ〜!!なんと嬉しいお言葉……!皆様お待ちかねの伏線タイムです!この辺りはかなり重要になってくるので是非覚えていてくださいね!
ヘァッほ、ほ、本当ですか!?!?地の文に関しては本当に自信がなかったのですごく嬉しいです……!!
カタカナ語を如何に使わず、自分に見えている映像をどう文字に起こすか……いつも頭を抱えながら書いているのですごく報われた気持ちになりました!!本当にありがとうございます!!!!
これからもよろしくお願いしますね( *´﹀`* )
五話 月楼会議(二)への応援コメント
十六夜って唯一神なんですね。詠唱の時に「八百万の神」とあったのでたくさん神様がいると思ったのですが、そっちは観念的な存在でしょうか。
宗教観念的な罪である天つ罪と国つ罪に対して実体の伴う罪である律令たいな感じの。
とりあえず渡航の目処が立ってきましたね!
作者からの返信
ここにも!コメントありがとうございます!!
そうなんです、十六夜は妖街道の唯一神なのです!毎日色々な仕事を抱え、苦労に追われているのです……笑
詠唱の方なのですが、実は紅葉がこの文言を覚える為に使った書物は、平安当時現し世で使われていたもの……という感じでして。要は形式的な物なので、実はこれを唱えなくても術の発動が出来ることもあります……笑
四話 ︎︎想い合う力(二)への応援コメント
読んでます読んでます。
通過途中の部分もしっかり異界への渡航の鍵になる展開が上手いです〜。きっかけが得られたようで、いよいよ本番ですね!
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
本当に展開を褒めていただけて嬉しいです……!伏線を置くのが難しすぎて結局簡単なものばかりになってしまったのですが、ちゃんと伝わっているようで何より……!
四話 ︎︎想い合う力(一)への応援コメント
すみません、原稿にめちゃ集中していてなかなかお伺いが出来ませんでした。こちらの作品に反応をくださりありがとうございます!
かんざし1つを回収するのでも苦労するのでみんなの成長の余地が伺えていい感じですね!
作者からの返信
うわーっ!沢山コメントありがとうございます!
いえいえ、私もコザクラさんの新作楽しみにしていたので全く問題ありませんよ!続きも楽しみです!
そうなのです。緋月と紅葉はまだまだヒヨっ子なので、たくさん試行錯誤しどんどん成長していきますのでどうぞお楽しみくださいませ!
十九話 ■■■(二)への応援コメント
ヤタさんキタ――(゚∀゚)――!!
Twitterでお見かけしていたので、脳内再生はばっちりです!
もう登場シーンがカッコよすぎます(*^▽^*)
それにしても陰陽亭に出てくる式たちは皆個性的で華があってステキです(๑>◡<๑)
作者からの返信
ヒョエーッ月本さん!コメントありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです〜、彼女の登場シーンは自分でも書いてて泣いちゃいそうになりました……笑
とにかく自分の好きを詰め込んで、それを上手く表現できるように日々精進しております!ステキと言って頂けてキャラ作家冥利に尽きます〜!!ありがとうございます!
編集済
四話 ︎︎想い合う力(二)への応援コメント
拙作への素敵なレビューありがとうございました!
少しずつですが、読ませて頂いております。
また参ります!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!とても面白かったです!
こちらも同じく和風の作品なので、是非ごゆっくりお楽しみ下さいませ!
三話 ︎︎明かされる真実(二)への応援コメント
ひと段落のようなのでここまででコメントです!
謎の公開ペース、会話、雰囲気がいいてすね!妖怪も身近な感じで描かれているのも素晴らしいです。結構人間臭い相談もあるんですね〜。
史実にて陰陽師は気候、天候予測のプロ集団だったようです。他にもイベント日時の作成とか。
明日を知ることの出来る力=怪異に通ずる力のイメージになったかもしれないです。
でもやっぱり不思議な力を使ってこその陰陽師ですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妖街道に住む彼ら彼女らは長年人間と共に暮らし、見える人間たちと仲良く過ごしてきました。それによりどこか人間くさい一面が生まれているのです……笑
そうなんですよね、これからこの作中で登場する陰陽師というのは、どちらかと言うとかつての呪術師の色合いの方が強いと思います。
それでもやっぱり安倍晴明というビックネームを使うのであれば、こっちの面を押し出したいなと思った所存でございます!
この先もどうか楽しんでくださいませ!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
こんにちはコザクラです。こちらの作品を読んでくださりありがとうございます!
黎明のスレイヤーに続きこちらも読ませていただこうと思います!
妖街道に広がる逢魔が時(夕方と夜の間の景色)の雰囲気が痺れます。
決して少ないわけではない情報。公開の手管が話の流れに沿っていて相変わらずこういったところがうまいと感じます。
老婆は何者なのか。妖街道とは?まだまだ謎だらけ気になります。少しずつ読んでいきます!
作者からの返信
わーっ!!こちらこそありがとうございます……!
妖街道では常に夜、しかし現し世の夜とはまた別の物となっております。その独特の雰囲気を感じて頂いて嬉しいです、ありがとうございます!
コザクラ様は褒め上手ですね……歓喜に打ち震えております……!!
ここから沢山の事が明かされていきますので、どうかごゆっくりとお楽しみ下さいませ!
二話 ︎︎思い出した!(二)への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます。
陰陽師を扱った作品は意外とたくさんありますが、物の怪の怪しい雰囲気を醸し出しつつも主人公が庶民的なのがいいですね。これから起こる不穏な予兆もあり、優しい主人公がどう切り抜けていくのか興味が湧きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の誰であろうと、困っている者には分け隔てなく手を差し伸べる性格が伝わった様で嬉しいです!
この先も驚きの展開の連続なので、どうぞゆっくりお楽しみくださいませ。
二話 ︎︎思い出した!(一)への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
妖街道という世界感がいいですね。
崩壊しないように主人公がどう活躍するか、楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!
世界観に関しては大事に書いているので褒めていただけて嬉しいです!この後もどうぞお楽しみ下さい!
編集済
二話 ︎︎思い出した!(三)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
やはり、偉人とか、血の繋がりとかはロマンティックですね。
各国神話伝承の王道ですし(*^^*)
これからが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この繋がりが後々に大きな意味を持ってきますので、この繋がりを覚えておいていただけると嬉しいです!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
静かに暮らしていたら、いきなりの滅び宣言とは、ショックでしようね(;ω;)
引き込まれる導入だったので、これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、私だったら絶対もっと取り乱しちゃいます……笑
そう言って頂けて嬉しいです!この先もびっくりする様な展開が待ち受けているので、どうぞお楽しみ下さい!
十二話 おかえり、じー様(三)への応援コメント
老婆って安倍清明のお母さん……!?
そろそろ現し世……現代に向かうのか……!
彼らから見て、現代はどんな風に映るのだろう……
作者からの返信
コメント、そしてここまでの一気読みありがとうございます!
そこは……口を噤んでおきますね🤭
そうです、次の章から現し世に向かいます!続けて緋月たちの反応もお楽しみくださると幸いです!
六話 天原学園中等部、一年生(二)への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーリーだけでなく文章力まで褒めていただけて嬉しいです!
私も後ほど伺わせて頂きます!お互いに頑張りましょうね!
三話 ︎︎明かされる真実(二)への応援コメント
読み合い企画から参りました!
ぶっちゃけさせていただきます。まず設定がモロ好みです!
陰陽師、安倍晴明、妖怪。平安時代が舞台のドタバタかと思いきや妖街道などの独特な世界観……たまんない!(≧▽≦)
ストーリー展開も面白く、すっかり魅了されております。
この余韻が冷めぬうちに続きのストーリーを追わせて頂きますね!
まだまだ残暑は続きそうですが、お互い体調には気をつけて執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蒼さかな様の好みにピッタリあったようで嬉しいです!
褒め殺しありがとうございます!そんな風に面白いと言って頂けて作家冥利に尽きます……!
どうぞ陰陽亭をよろしくお願いしますっ!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
企画から来ました
陰陽師系とは珍しいなと思い、読ませていただきました
妖怪系など和風ファンタジーも大好物なものでとても面白い作品でした!
これからも続けて読もうと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!
二話 ︎︎思い出した!(三)への応援コメント
各地に晴明の子孫がいる可能性があるとはいえ、子孫が三人で揃っているとこれは運命ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
緋月と十六夜は兄妹、紅葉はその従姉妹ですからね!仲良しなので常に一緒にいるのですが、自分たちがまさか偉大な人物の孫とは思ってもいなかった様です。
八話 鬼と宴会と霊山と(一)への応援コメント
鬼を騙して必要な情報をもらっていくの、古典的ですけど王道で楽しい描写ですね。鬼たちもいい人で微笑ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこの所は少し笑える描写にしようと目論んでいたので、そう言っていただけて嬉しいです!
この鬼たちの描写も後に繋がっていくので、どうか覚えておいていただけると幸いです。
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
企画に参加応援もありがとうございます(*´ω`*)
緋月ちゃんのもとにあらわれた謎の老婆…かなり重要人物な予感がしていますが、大事な所で意識が無くなってしまうのはお約束ですねw
今後の展開が気になりました。ゆっくりとですが読ませて頂きます(*´ω`*)
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画やお話をありがとうございます!
こちらなろう作品のテンプレからは大きく外れていますが、そういったお約束はふんだんに使っております笑
そう言っていただけると嬉しいです!これからの緋月の活躍にご期待くださいませ!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
どうも!
僕の作品にはーと、レビューをありがとうございます!
いやはや…導入部分から興味深い内容がふんだんに…
ゆっくり、読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい!
五話 月楼会議(三)への応援コメント
前の文章の繋がりからで、下記かと。
今十六夜は佇んでいる『安倍邸』だ
↓
今十六夜が佇んでいる『安倍邸』だ
緋月が白虎なのですね。
では四神がいて、他の朱雀、玄武、青龍もどこかに。
作者からの返信
わー!!やらかしました、わざわざありがとうありがとうございます……!!
そうなのです!詳しいことは言えないのですがいつかその話も致しますよ!お楽しみに!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
ナトリ様。拙作にハートとレビューありがとうございますm(_ _)m
ゆっくりとですが拝見させて頂きます(*^^*)
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
私も後ほどレビューコメント書かせていただきますね!
二話 ︎︎思い出した!(三)への応援コメント
めっちゃワックワクする展開ですなぁ!
(↑読み合い企画きた癖にこの程度の感想しか残さない人)(←申し訳ないんでレビューします)
作者からの返信
レビューまでありがとうございます!
これからも楽しんでいって下さいませ!
一話 ︎︎夢?(一)への応援コメント
祇園ナトリ様
拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
同じ企画に参加されているのですね。
妖街道という不思議な空間から始まり、半妖の可愛い緋月さんの登場、意味深な老婆との出会いと妖街道が滅ぶという言葉。
物語の導入としては素晴らしく、引き込まれる冒頭だと思います。
ゆっくりになりますが、読み進めさせて頂きます。
作者からの返信
こちらこそ素敵な作品と、応援コメントをありがとうございます!
そんな風にお褒め頂きとても光栄です……!これからも精進致しますのでどうぞよろしくお願いします!
四話 ︎︎想い合う力(二)への応援コメント
緋月はまだまだ自発的に術を使えませんが、その思いは本物、それが昇華した時に発動が可能となる、といった感じでしょうか。
晴明の血をひく彼女なので、いずれは立派な陰陽師になっていくのかな。
その成長に期待ですね。いやあ、緋月、とにかく可愛いです。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
細かいところまで読み込んでいただいて本当にありがとうございます!
これからの緋月の成長をどうか見守っていただけると嬉しいです!
そう言っていただけて緋月も大喜びです!!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
一生懸命な緋月ちゃんがとっても可愛いです。妖街道が滅びるとか、おばあちゃんの術とか声とか、謎がいっぱいですね!
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!
そう言って頂けると私も緋月も大喜びです!これから先、その謎がどんどん明かされていきますのでどうぞよろしくお願いします!
プロローグ 滅びの予言への応援コメント
はじめまして。企画より参りました。
これから拝読いたしますね。
陰陽師系の作品、カクヨム内にも色々あって読んでいますが、御作もまた毛色が違っていて面白そうですね!
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
初めまして、ありがとうございます!私も後ほど拝読させていただきますね!
これから頑張りますので、こちらこそよろしくお願いします!
編集済
四話 ︎︎想い合う力(一)への応援コメント
半妖の主人公と紅葉が従姉妹で安倍晴明と血縁がある。兄の十六夜がこちらの世界の神。
平安時代からは時が流れているから時間軸も存在する。こんな感じで合っていました?
次から物語が始まる感じですね。主人公と紅葉の噛み合わない会話に期待します。
おばあちゃんの正体も気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
合ってます、細かいところまでしっかり読み込んで頂いてありがとうございます!
これから色々動き始めますので、どうかこの先もお付き合い下さいませ!
十二話 ひらり、ひらり、ひらりへの応援コメント
お邪魔します♪
わわわ、大ピンチ……!?
新たに出逢えた皆様もとてもとても魅力的ですし、ヤタさんやハクさんの過去が明らかになりそうで……ドキドキしながら読ませていただいております(*´ω`*)
大好きな陰陽亭、2025年も楽しみです✨
作者からの返信
わー!!いらっしゃいませ!
お久しぶりなのにいきなり大ピンチですいません😂現れた黒揚羽の女は一体何者!?というところで一旦第一部完とさせていただきます……(ただスランプなだけ)
そう言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです!この四章は色んな子の過去が明らかになる章ですので、この先もお楽しみに!!
えへへ、どうぞ今年もよろしくお願いします〜🥰💕✨