応援コメント

第6話 「仕草と心理描写」と「まともに面白くするためのリライト作業」と。」への応援コメント

  • リプライありがとうございました。

    榎本という非常に懐かしい。されど家にはもうないお名前が!

    そして

    >気分爽快なところで、助けてもらったあの子を思い出して良心の呵責を感じ、かすかにお茶を飲む指が震える、

    ここですよ。「良心の呵責を感じ」

    これ、街が燃えているのを見てお茶を飲む女の子がいじめられて助けられての後に気分爽快だし、お茶も特別だし、お茶も美味しい!

    が、

    「良心の呵責を感じ」るパートが今の時点の自分にはスッと出てこないのですよね… 。街が燃え上がるように今なお感情が滾っていたとかは少し引っかかるだけで出てくるのに!
    マイ人生にヘイトや憎しみの含有率が多めなのが原因なのか…

    はっ!

    >それはあなたのセンスなんです。

    ありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。お役に立てられたら幸いです。

  • 内容濃すぎ。
    こんなのタダで読んでいいんですか?
    明日から実践してみます、手に余るかもですが。

    作者からの返信

    なんとなく本業でやってたときのことを書いてみました。
    こちらも何かのお役に立てたら幸いです!

  • わあ! 取り上げて頂いてありがとうございます!
    とても参考になるので、また読みに来ますね。
    なるほど。プロットの時点で見直して山場を訂正することでより良い作品作りに活かせそうです。
    ありがとうございます。
    とても参考になりました!

    ところで困っていることがありますが、小説を読む時間がかかるのです。50ページ1時間くらいかかるのです。これに対して何かいい案はないでしょうか? 時短や考え方、モチベーションの維持なども含めて教えて頂けると幸いです。
    もちろん難しいのなら、お応えしなくても良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ネタの提供たいへん助かりました。
    何かの一助になれば幸いです。

    小説を読む時間、50ページ1時間は標準的だそうです。
    http://hitokoto.today/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%AF%EF%BC%91%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AB50%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99
    あまり気にしないで良い気もしますが、執筆のための読書方法というのもあるので、次回そんなお話しができればと思いますー
    ネタ提供ありがとうございます。