応援コメント

第12話 みーちゃん、ポンコツマウンティングを続ける」への応援コメント

  • なんだかリアルすぎて、ザマァという感情がわいてきませんね…。
    ジェネレーションギャップと呼ぶには余りにも大きな価値観の相違。
    あまりにも極端すぎて仕事に支障をきたすようなら、やがては自然といなくなるものですよね。人はいつまでも若くはないのだから、せめて年相応の精神年齢を身につけなければいけないと感じました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    ああ、ザマァ感がわきませんでしたか……。そこは私の書き方のせいだろうなあと思います。もうちょっとエンタメに寄せるべきだったなあ。

    確かに問題がありすぎな人っていつのまにかいなくなっていますよね。私自身も転職回数が多めなので、消える立場になったこともあるですが、職場に居場所がないと感じたら長続きしませんもんね。
    年相応の精神年齢、社会で生きていくためには大事ですよね。私も気をつけていきたいです。

  • 執筆お疲れさまでした!
    本当に面白いお話しでした!

    パートさんが多く働く職場に、勘違いしてる社員はつきもの! というか、そんなマニュアルが有るんじゃないの? って思うほど、そんなのばっかりです!
    自分が正義なんだって思いたいのは、人間のサガなんでしょう。
    桃山氏のような人物に上に立たれても困りますし、人材不足ですね、この会社。管理職もダメっぽかったし。

    最後まで楽しませていただきました!
    『花嫁の等身大パネル』!!
    大いに笑わせていただきました!
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきましてありがとうございます。
    勘違い社員はもう困りますよね。でもそういう人にかぎって社員から人気なのはどうして! という気持ちです。桃山さんは悪い人じゃないんですけどね。裕樹を出してパートと共闘してほしかったなあと思います。

    花嫁の等身大パネルはですね、香典返しに「故人の等身大パネル」を配った人がいるという噂話をもとにして書きました。折りたたみ式のパネルなら包むのも簡単なのかな? しかし、もらった人はどうするんでしょうね……。どこに飾るのかなあ。玄関?
    本当にありがとうございました!

  • みーちゃんに面会に行った時、あぁ~、なんだか、パート女性の結束みたいなものを感じてちょっと、ウルっとした感もあるけど、ミーちゃんとは結局、かみ合っていないんだね。
    このお話は、ちょっと極端に書かれているけど、実際に何処にでもありそうな事柄なのかもしれませんね。
    お互いの思っている事が上手く伝わらないと、とんでもない展開になってしまいますね。
    これからも、職場の中で、大なり小なりの戦いは続くのでしょうね。

    ゴオルド様、面白かったです。ありがとうございます✨



    作者からの返信

    最後までお読みいただきましてありがとうございました。
    やっぱり普通の友人関係とは違って、虐げられた雇用体系であるがゆえの連帯なんですよね。若いみーちゃんはもう少し大人にならないとわからないと思います。だからこういう結末となりました。

    おっしゃるように、思ってることがうまく伝わらないのってトラブルのもとですし、どこにでもあり得る内容だと思います。シトザキみたいな人がいるかいないかだけで……。
    本当にありがとうございました!


  • 編集済

     前にクビになった人も、こんな感じで疑いを向けられてました。真犯人は後日、別の人の財布を盗んだ時に明らかになりました。

     犯人とか被害者の心情を臆測するまでは良いんすけど、口に出したら疑われますよね。笑

     てゆーか、平和になったのか? コレ?
     え? 終わり?

     執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。嬉しいです!
    なかこう冤罪なのに逮捕までいっちゃう人って、なんで?ってことを口走るなあと、はたから見ていて思いますよね。

    平和……どうでしょうか、シトザキはもういないから平和……?
    でも雇用のあり方は変わらないし、女性たちは地獄のままですね。でも、パート女性たちはこういう日常がずっと続くのが現実なんだろうと思います。ありがとうございました!